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猫騒動結末

猫の話ばっかでごめんなさい、猫なんかどうでもいい人、すみませんネ

明け方、なにやらバタバタと走り回る音、
フー!とかウ〜〜〜とか、
罵り合う?声が聞こえていましたが

はたして、朝になってみると……

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ぎゃーっ!!!
もうだめっ 愛らしすぎて悶絶
あたしあんたら二人の母ちゃんになるっ

飼い主サン、心配してるかな〜
でも、もしかしたら、ミーちゃんはよく出歩く子で、
一日二日の失踪は日常茶飯事かもしれないし?

カフェのみんなで飼ってる猫だったら、
まだ誰も出勤してなくて、居なくなったことに気づいてないかもしれないし?

それにほら、ミーちゃんもミトも友達できて嬉しそうだし?

身勝手な言い訳をでっち上げながら、
少しでもミーちゃんを引き止める努力をしてみる

とりあえず、庭から迷い込んで来たんだから、
庭に出しておいたら、勝手に帰って行くんじゃないの?
きっとカフェで働いている人がこの近所に住んでいて
いつも職場にいるから首輪にこのカフェの電話番号を書き込んでいるだけで
ミーちゃんはきっとウチの近くに住んでるはず
だってカフェ・ロスタンは遠すぎるもの

だからウチの近くで遊んでいれば、
きっとそのうち勝手自分の家に帰るわよ
とかなんとか、根拠のない論理をよりどころに、
庭へ出してみたり、屋根で遊ばせたり

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サッカーをさせてみたり
テルミン弾かせてみたり

さんざん、遊び倒して

飼い主サンに電話するのが延ばし延ばしに……

しかしミーちゃんの愛らしさを再確認するごとに

もっとウチにいてほしい気持ちが募るのと同時に
飼い主サンの苦衷を思うと居たたまれなくなってきて……

さすがに意を決して、電話してみました

「カフェ・ロスタン?
あの〜つかぬことをおうかがいいたしますが、猫、いなくなりました?」

「はい!そうです!なんっ?もしかしていたのっ!?」

「ええ、さっき……(ウソついてごめんなさい)ウチに迷い込んできたんです。
こちらの電話番号があったので……」

「すぐ行きます!住所は?じゃ、10分以内に!」

瞬く間に、玄関の呼び鈴が鳴る

さっき電話に出たのは男性だったけど
迎えにきたのはバイクに乗った女性でした

「シラノ!あンた、心配したのよ〜!!!」

「シラノ!この子シラノっていうの?
シラノ・ド・ベルジュラックの?」

「そうなのよ、女の子なんだけどね、ロスタンってことで」

なんでも、この猫はカフェのみんなで飼っていて
夜もカフェに寝ているんだそうな
居なくなってから、リュクサンブール公園の中まで
カフェのみんなで手分けして探したそうで……

あーゴメンなさい

今までカフェから出たことはないそうで
人なつこい子だから、
きっとカフェに来たお客さんに誘拐されちゃったんだろうって言ってたらしい

でもそれはあるかも?
だってこんな遠いウチの庭に来たんだから……

見つけてくれて、ほんとにほんとに大感謝されちゃって

なんだか居心地悪 笑

ということでお詫びにカフェの宣伝
Café Le Rostand【カフェ・ル・ロスタン】
6 place Edmond Rostand 75006 Paris

とーっても気持ちのいいカフェです

日本語での紹介記事もありました
http://www.hayakoo.com/cafe-le-rostand/

近々、ミーちゃん、いやシラノの顔を見に行ってみようと思ってます
それに、ワタクシが実はロスタンの戯曲と同じ名前の
「レ・ロマネスク」というデュオをやってるということはまだ言ってないからね……

Par roma miya || 2009/11/26 || 小粋にシルブプレ || 3 messages/traductions || RSS 2.0

迷子の迷子の

一瞬のうちにご臨終時の走馬灯まで見てしまったけれど、
よく観察してみたら、
どうやらウチの猫がネコの皮をかぶって登場したわけじゃないみたい
鈴の付いた首輪してるし
耳にタトゥーも入れてる
ウチの猫がいつまでも夜遊びから帰って来なかったのは、
ハンティングに夢中になっていたからじゃなくて、
どうやら格好の遊び相手を見つけたから、らしい

庭のドアが開いていたから、家の中に迷い込んで来たのね

こんなの初めてだったので大興奮!(すんませんネコキチ◯イなんです)

そんでウチの猫はどこへ行ったんだろ、と庭へ出てみると、
いたいた

いつのまにかミーちゃん(三毛猫に暫定的に命名)も庭に出ていて、
お互いに相手の姿を確認し合ってドギマギしてる

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ミーちゃん、おうちの人が心配しているよー、そろそろ帰りなさい
なんて言ってみても、詮無きことよ

ミーちゃんの方が、しびれを切らしたのか率先して家の中に入り、
ミト(ウチの)がその後をコソコソ追って来た

ミーちゃんは、迷い込んできたくせに堂々としたもんで
家主であるミトの方が動揺してます

ミーちゃんは目ざとくミトのご飯を発見し、あっというまに平らげると
ミトの定位置であるワタクシの寝床へやってきて、
ゴロゴロモミモミしながら、さっさと寝てしまった

か……かわいいっ

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いったいどこから来たんだろう?

眠ってしまったミーちゃんの首輪を確かめてみると、
「Le Rostand 01-xx-xx-xx-xx-xx」

電話番号は分かるけど、
Le Rostandって……この子の名前?

いやいや、これ……
もしかして、あそこのカフェ?

「LES ROMANESQUES」という戯曲を書いた、
エドモン・ロスタンの名前を取った、
カフェ・ロスタン?

もう、二年半も前に、ワタクシのブログにこのカフェは登場しているのです
(その記事を読んでみる)

その時は、そんな名前のカフェがウチの近所にあるなんて
なんだか不思議だなあ、
縁があるようなないような、やっぱネエか、なんて思っていたけれど、
今度は、そこの猫がウチに迷い込んで来た!
いったい何のご縁かいな?

カフェ・ロスタンからウチまでは、猫の足にはけっこうな距離だけど……
まずはリュクサンブールの大きなロータリーを超えなくちゃいけないし
そのあと、人間の足でも10分、15分の距離
いったい、なぜこんなとこまで?

時計を見れば、なんともう朝の4時
今日はもう電話できないし、とりあえずミーちゃんと一緒に寝るか

いつもの寝床を奪取されたミトは、
めったに行かない、ベッドの下にもぐりこんで
(つまりミーちゃんの直下で)やや不満顔?

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Par roma miya || 2009/11/25 || 小粋にシルブプレ || 1 message/traduction || RSS 2.0

メタモルフォーゼ

深夜2時

もうそろそろ寝る準備しなくちゃ

それにしてもウチの猫はどこに行ったのかしら
夕方「外に出せ」とわめいたのでドアを開けてやったけど
それっきり帰ってこないわ
こういう風に長いこと出歩いてる時って、
ゲンナリするお土産(だいたい瀕死のチビネズミ)を持って帰って来んのよね……

庭に出て、猫の名前を連呼するも、返事がない
これは絶対に狩猟に夢中になっているに違いない
あー、今夜は勘弁してほしいわあ〜

呼んだらいつもわりとすぐに帰ってくるので
庭に通じる扉を10センチほど開けておいて
とりあえず、歯を磨いたり、顔を洗ったり、床に就く準備を……

バスルームで、顔にクリームを塗りたくって、
今日一日で深くなったシワの奥に浸透させていると
ワタクシの背後で「にゃあ」と声がする
ああ、やっと帰ってきたのね、ヘンなもん持って帰ってませんように!
と、願いを込めて振り返ると

ななななななな!!!!!

ガラが変わってる!!!!!!

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なんとっ

ミケ猫になって帰ってきたっ

新しい〜!!!

今までさんざん、ネズミやコトリやタマゴや××の屍に驚愕させられて来たけれど、
その手で来たかー!

夜も更けて、パリはもう深い眠りに落ちており、
一人、薄暗いバスルームの、
そこだけ明るい鏡台のスポットライトの中にたたずんで
「毛皮を着替えた猫」を目の前に
現実と、幻惑と、
手のひらに残ったクリームの感触と、
子供の頃熱を出した時によく夢に見た野原の映像と、
生まれてから今日までのことが走馬灯のように……

めまいが……

変身前、最後に撮った姿↓

grimpeurse

Par roma miya || 2009/11/24 || 小粋にシルブプレ || 2 messages/traductions || RSS 2.0

ランス

2007年に開通したTGVで、パリ〜ランス間は45分、あっというまです

ワタクシのパリの友人はシャンパーニュ地方出身の人がけっこう多いのだけど
みんなどちらかというとお育ちがおよろしくて、品のあるタイプ
中にはシャンパン会社の御曹司もいらっしゃいます
(いつかロマネスク主催のイベントをやったときは、
シャンパンを3ダースもプレゼントしてくれたのよ〜 垂涎、ケッコンして)

そんなこともあり、街全体の雰囲気も、
シャンパンの泡のようにリッチで崇高な佇まいなのかしら〜
なんて勝手に想像してまいりました

まずは、ランスの顔ノートルダム大聖堂へ

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ステンドグラス、個性的なものがたくさんあるの

シャガール作とか↓

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コレかなり好き↓
見てて楽しい、シャンパン製造の過程を描いたステンドグラス

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ワタクシ、最近教会が好きでねえ 笑
昔は全然興味なかったのになあ〜
なんかねえ、落ち着くのよね
年取ったのかしら

↓「ここで、サンレミさんがフランク王国の王様クロヴィスの洗礼をしました」

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↓ノートルダムの裏

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葉っぱの色がきれいな街です

パリより気温が低いんだろな

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今、ランスの中心部は大工事中↓

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トラムが2011年に開通するそうです
(2010年っていう情報も見ましたが、完成が伸びてるんでしょうね〜)

もうひとつ、ちょっと足を伸ばしてサンレミ聖堂にも行ってみました
教会好きだからさ
(こっちも世界遺産だってよ)
行きは歩き、帰りはバスで

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中心部から外れているせいか、人が全然いない…

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↓右下の小屋?にはクロヴィスの洗礼をしたサンレミさんのご遺体が入ってるそうです
古!1500年以上前のご遺体……??てか化石?

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↓左上のオレンジ色の明かりが灯っている場所で、パイプオルガンの練習をしている人がいます

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時々つっかえるパイプオルガンの賛美歌を聴いていたら、ドーンと眠くなって……
抗えず、しばらく居眠りしてきました
あー気持ちよかった
授業中に居眠りしてしまうあの心地よさ
シャンパン工場の中も行ってみたかったけども
今はオフシーズン……
だいたい10月31日までしかやってない

↓MUMMの本社(F1の表彰台でぶっかけるシャンパンのメーカー)

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その隣にひっそりたたずむ、藤田嗣治さん作のチャペル

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この教会は、フジタ80歳の傑作かつ遺作だそうで、
建物、中の壁画からステンドグラスまで、トータルプロデュースなんですって

そのスポンサーになったのが、前出のシャンパンメーカーMUMMの社長さん

それで、MUMMの本社の脇にあるんですな

(いいなー、こんなスポンサー……)

でも!
ここのチャペルも、10月31日まで……

残念っ!

外から見るだけでも十分美しかったけども
中の作品を見たかったですわ

すんごいエエらしいですよ

またいつか……

シャンパン工場はオフシーズンだったけど、
シャンパン卸売の店はやっていたので入ってみた

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けど、オフシーズンだから、
ワタクシ達のように「ひやかし」でテイスティングに来てるお客さんなんていなくて、
ガッツリ「仕入れ」に来てるような業者ばっか!
じゃあコレを何ダース、コッチを何ダース、何千ユーロ、なんていうやり取りが聞こえてくる

テイスティングさせてもらって、「がんばって」1〜2本買ってみようかと思ってたんだけど
こりゃキャパ超えだわい とほほ

やっぱり、ひやかすんだったらシーズン中に来ないとね〜

とはいえやっぱりシャンパンの街だけあって、
普通のスーパーも、パリなんかよりシャンパンの品揃えが豊富でした

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でも値段はパリとそんなに変わらないかもな〜
多少安いが、重いのを持って帰ることを考えたら、ねえ

まあ、もしどうしてもシャンパンをハコ買いしたかったら
ネットで卸売店に注文するのがいい、という結論に達したのでした

アタイには、お高いシャンパンより、お手頃なビールがお似合いさ
↓こちらの、イベント主催者に連れて行ってもらったバーは、
「Wall Street」という名前で、店で出すドリンクの値段が、常時変化しているの

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ここでビール最安値の2ユーロで買えたときのヨロコビ(……)

いやでも楽しいよ実際
こういうバー、パリにもできないかな〜

で、またノートルダム

教会好きだけど、飽きるほど行った

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二日間で4回も行っちまった
だって他にやることないだもん 笑

なんとなく、ランスはルマンにも似てるような気がしました
パリからの距離(近さ)とか
若い人はみんなパリに出ていっちゃうとことか
ルマンは車、ランスはシャンパンで潤ってるけど
住んだら退屈かもなあ……

でも、シャンパン工場とフジタのチャペルがやってる時期に、また来てみたいです
あ、あとトラム開通したら
トラムの工事は大規模すぎて邪魔くさいんだもの

また来年、同じイベントに呼んでくれるみたいだけど
その時はまだトラム工事も終わってないし
シャンパン工場もオフシーズンじゃないのよ

どうしてくれよう

Par roma miya || 2009/11/18 || 小粋にシルブプレ || 2 messages/traductions || RSS 2.0

ライブinランス

ランスからパリに戻りました

ランス、街も美しく、人も優しく、エエとこでしたわあ〜

↓ランス大聖堂(セカイイサン)

cathedrale de Reims

ライブ会場はこちらL’Appartちゅうところでした↓

l'appart

本番前に、共演の女子ふたりと↓

pinkie&nadege
ワタクシの隣がニューヨークのフラフープ・プレイヤー、ピンキー
その右は、パリのパンク・パフォーマー、ナデージュ

他にも司会のレディ・ココットや
にぎやかしのドアラァグ・クイーンの方々や
面白い人たちがたくさんいたんだけど
ワタクシのカメラで撮ったのはこの一枚だけなんよぅ

ライブはね、すっごい、盛り上がりまくった!!

というのも当然で

ぬわんと、レ・ロマネスクのライブは、
一週間開催されていたランス最大のLGBTイベント、
レ・ビスクィア・ローズの最後を飾る「メイン・イベント」だったのでございます
ありがたや〜

というわけで、主催側の期待もリスペクトも伝わってくるし、
共演者も気合い入ってテンション高いし、
こりゃあ、ビシっとエエとこ見せにゃあアカンで〜
と、こちらも一挙手一投足に、入魂!!!

盛り上がる気持ち1000%で来てくれてるお客さんを、
さらに前座のみんなが燃え上がらせてくれて
ロマネスクが出て行った時は狂乱状態

ライブ中には感極まって(?)泣き出すお姉さんも 笑

いや〜、こんだけ前のめりに貪ってもらうと嬉しくてたまらないっす
ほんとに楽しかったです

ライブの後、主催のヨアンから気の利いたプレゼントをもらいました
「レ・ビスキュイ・ローズ」

les biscuits roses

シャンパンに浸して食べるビスケットで、
ランスの歴史ある伝統菓子です

イベント名の「Les Bisqueers Roses」は、この「Les Biscuits Roses」とかけてるのよね

(ビスクィアのクィアは”オカマちゃん”的な意味ね)

ビスキュイ・ローズは今まで別に美味しいと思ったことがなくて
どちらかというと世界から消えてもいい部類のお菓子だったけど
思い入れの深いお菓子になりました

Par roma miya || 2009/11/17 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire || RSS 2.0

今夜、ランスEn français

さてと、今から家を出て、
TGVに乗ってシャンパーニュ地方はランスへ向かいます

シャンパン、安くて美味しいのがいっぱいあるんだろな〜
ボルドーでライブした時は
楽屋にうまいボルドーが山のように積んであって、飲み放題だったのよね〜(遠い目)
今回はシャンパン飲み放題かしらっっっ わくわく

場所はL’APPART CAFEっていう
カフェっていうかバーっていうかクラブっていうか
そういうイベント会場的なところです

ランスのお客さんってどんなだろ

がんばってきまーす

Les Bisqueers Roses
Queer Performance Festival

20h00-
@ L’Appart Cafe
9, Avenue Laon
51100 Reims, France


www.myspace.com/lesbisqueersroses

Par roma miya || 2009/11/14 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire || RSS 2.0

ちょいと写真

この間の、パリ・バーレスク・フェスティバル@Bellevilloseで
ライブ写真を撮ってくれたジルから
何枚か写真をもらったので載せときま〜す

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このライブの時はね〜、ほんと、たくさんの共演者が居て
ロマネスクは出番が真ん中と最後の二回あって
他の人たちのプレイをぜんっぜん観られなかったんです

ジルの撮影した、この日も含めたイベントの写真はこちらへ

出演者の人たちとは楽屋なんかで普通に会話してたはずなのだけど
写真を見ても誰が誰だか……
素顔と違いすぎる

中には、全身にセメントを塗っている出演者も居て
セメントを塗るパフォーマンスをしたんだか、衣装がセメントなんだか
見てないから分からないけど、
ラストのカーテンコールで出演者全員ステージに上がった時、
そのセメント男が大はしゃぎしたもんだから
乾いたセメントの粒子がそこらじゅうに舞ってコナっコナ!
ワタクシはそれが目に入って、滂沱の涙を流してしまいましたのよー
メイクも全部流れたわ
まるで舞台が終わって大感動で泣いてるみたいだったけど
こん時ほどレーシックの必要性を重く感じたことはなかったわ

今週末はランス(シャンパーニュ地方)でライブっす

今準備中で慌ただしくしとりやす……

Par roma miya || 2009/11/11 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire || RSS 2.0

M6オンエアEn français

この夏に収録したM6局の「incroyable talent」の放送日が、やーっと決まりました
今連絡きましたわ

ウチら出るのは、放送二週目の回だそうです
12月1日の20時40分スタート

収録時の記事はコチラ↓

http://www.bonzour.fr/2009/08/18/incroyabletalent/
http://www.bonzour.fr/2009/08/28/m6_2708/

いやあ、いつまで経っても放送日が決まらないし
番組も、本来9月末スタートのはずだったのが11月入っても始まらないので
もしかして番組自体お蔵入りか?と危ぶんでおりましたが
予定より2ヶ月遅れて、満を持して放送開始となるようですね
いったい何をまごついていたんでしょ

撮ったのもうずいぶん昔のことで記憶が曖昧になってます……

前の記事にも「後で詳細を書く」ようなことを匂わせてたくせに
ナンも書いてませんでしたね
めんどくさいことは忘れちゃうのよね

オンエア見たら、きっと色々思い出すことでしょう

その時また思いの丈を綴ることにいたしましょう

Par roma miya || 2009/11/06 || 小粋にシルブプレ || 2 messages/traductions || RSS 2.0

TV & Radio 収録En français

昨日は、テレビとラジオの同時収録に行ってきました
フランス大手ラジオ局「Europe 1」で
映画監督・俳優のローラン・バフィーがパーソナリティを務めるトーク番組の公開録画でした
この番組が人気で、この10月からテレビ(Virgin17)でも放送するようになったそうです
テレビの番組タイトルは「Baffie!」、ラジオのタイトルは「C’est quoi ce bordel?」

シャンゼリゼ近くのEurope1↓
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どんな番組か全然知らなかったのだけど
現場に行ってみたらワタクシでも名前の分かる有名人がズラリ

貴族評論家(笑)のステファン・ベルンとか
三ツ星シェフのギー・マルタンとか
父子で司会者のピエール・ベルマール(父のほう)とか……

この人たちのトークの後、レ・ロマネスクのパフォーマンスで番組を締めることになりました
てことで出番は一番最後……
番組内で、視聴者にいきなり電話して、ある条件をクリアした視聴者には賞金XXXユーロ!っていうゲームをやって、それがぜーんぜん勝者が出ずに、大変だったわ〜
条件をクリアする視聴者が出るまで、電話をかけ続けなくちゃならないんだもの
収録終了の予定時刻をとっくに過ぎているのに、まだまだ決着がつかないのよ
間延びに次ぐ間延びでダっラダラ、
スタッフはピリピリしてるし、出演者のほうも、
パーソナリティのローランはもちろん、ゲストも皆グッタリしてるし、観客も飽きてアクビしてるし……
何の罪も無いワタクシ達は、
溶けたアイスクリームみたいになっちゃった会場に、
ポイっと放り込まれるハメになったのでした
眠気覚ましのサプライズゲストとして……

どんな風に映ってるんでしょうね〜
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オンエア予定日は
テレビVirgin17
11月12日(木)22時40分 再放送15日(日)19時20分
ラジオEurope1
11月8日(日)11時00分-12時00分

司会者のローラン・バフィーさん↓
Baffie !

Par roma miya || 2009/11/04 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire || RSS 2.0

木曜日TV : PARIS PREMIEREEn français

11月5日の木曜日の深夜、テレビに出ると思うので
時間がある方はご覧になってください

Paris Premiere局の、24時40分からの「Paris Derniere」という番組です

http://paris-derniere.paris-premiere.fr/

この番組に出るのは三度目で……撮影がいっつも行き当たりばったりで
(まあ、そういう即興的な取材、っていうのが番組の主旨なんだけど)
雪の中凍えながら(衣装のまま)待たされたり、
深夜のターミナル駅に(衣装のまま)置き去りにされたり、
なにかしら、心を消耗するような、しんなりシオシオの目に遭うのです

今回は……
屋外で衣装のまま長時間待たされるのがキツいので、
どうにか家の近くで撮影してくれって頼んだのだが
あっちは人気番組だからって、なかなかこっちの都合を考慮しようとしない
仕切り担当の若いADがイカンのよ、ヤツがチョーシに乗ってるわけよ

ほんでもまあ、長い議論の末なんとかお互いに歩み寄って、
セーヌ河岸で撮影することになったの

ワタクシ達も家から徒歩で行ける距離なので、まあええか、ということになり……

で、当日(こないだの木曜日)、家で衣装に着替えて、メイクもバッチリ決めて、
近所の繁華街を抜け、道行く人に写真を撮られ、隣家のマダムに挨拶を無視されながらも、
クチバシのまっ黄色なADがしつこく厳守を申し渡してきた約束の時間20時の5分前に、セーヌへたどり着きました

待たされることは覚悟してたし〜
河岸の寒さ対策にちゃんとホッカイロも貼って来たし〜

しかしもう約束の時間はとっくに過ぎてるのに電話一本もしてこないってどういうこと?
あんなにしつこく「時間厳守!!」と繰り返して、分かった分かったと言うワタクシに、ダメ押しで受話器越しに約束の時間をメモすることまでも指示したくせに(はいはい書きました〜、とメモしたフリしただけだけど)、自分が遅れてくることになって連絡もしてこないなんて、いったいどこのお殿様のつもり?人気番組のADだからって親族以外がチヤホヤしてくれるとでも思ってんの!
なんて、ヤングADに対しての怒りをフツフツ燃やしつつ、電話が鳴ったらヒトコトもの申してやらにゃ、とフランス語で罵倒の言葉を含むクレームの全容を整理整頓したりもしてみたけれど、それにしても遅い……けど撮影中に電話するわけにもいかないし……どうしたのかしら?だんだん、「事故にでも遭ったか?」なんて心配になってきてしまったわ〜
なんてヤキモキしていたら、電話が鳴り、ヤングADの甲高い声が鳴り響く

「撮影車が、事故に遭った!」

……

「今は警察が来てて、事情聴取をやっていて……ケガ人も居ないし、大した事故ではないんだけど、とにかく、今日の撮影は中止ってことで。詳細は後日」

……

なんかねえ〜

まあ、大した事故じゃなくてヨカッタね

……

雪の中、半袖の衣装で待たされて凍死しかかったときも辛かったけど
撮影の後に放置されて何台ものタクシーに乗車拒否された時も泣きそうだったけど……

今回は撮影もナシにセーヌ川に置き去りかよ……

……

せっかく着替えてるしメイクもしてるし、すぐにでも撮影できるようにしてるから、
どっかでゲリラライブでもやるか?
とも思ったが、
音響機材はテレビ局が持って来ることになっていたから
曲を出すことさえできない

まあ、とりあえず記念写真でも撮るか、ってことで何枚か撮り……
通りがかりの人々と戯れたり……

la scene
しかし21時にもなると人通りがないのね、セーヌ川って
女子は一人で歩いてはいけません

そんなことして遊んでたらまた電話が鳴り

「今から10分後に、あなたの家の前で撮影します」

「え?今まだセーヌなんですけど?事故はどうなったの?」

「事故処理は終わった、車も動くので、すぐにあなたの自宅に向かいます」

「ていうかセーヌ川じゃだめなの?まだセーヌなんだけど?」

「なんでまだ川にいるの?もう家に向かってるし、あとの撮影も都合もあるし、すぐに帰って」

だったら最初っからウチの近所で撮れよ!!
という言葉は飲み込み、
「じゃあ急いで帰るけど、15分後にしてください」

「なんだって?15分もかかるの?もっと急いで!」

「ええ、じゃあもうマッハで」

どうせ奴らが10分後というのは20分後のことだし……

も〜、なんなんだ、この振り回されようは……
でもまあ、撮影中止よりはマシか……

とりあえず我々は15分後に帰宅し
「家の近所に来たら電話する」というヤングADの連絡をキッチンで待っていると
撮影後すぐに夕食を取れるようタイマーを掛けておいた炊飯器が「保温」のランプを灯した

ご飯、炊けたね……
お腹すいちゃったね……

で、結局、撮影隊がウチの近所に到着したのは電話から40分後

もう、別にいいんだけどさ、そんなのは
事故が大したことなく済んで、撮影もできたんだからね……

まあ、映るのは5分程度だと思うけど、
よかったらそんな裏ストーリーがあったことを思ってご覧ください

放送日は木曜深夜24時40分から

再放送は二回、・金曜深夜24時25分から・土曜深夜23時45分から

あ、ちなみに16歳以下視聴禁止 笑

Par roma miya || 2009/11/02 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire || RSS 2.0

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