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Vous êtes vraiment : グルメ

広島の山奥で

こんな、ほぼ山陰の山奥で、意外なものに遭遇

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ガトーフェスタハラダの「ラスク」

最初は電通のバリキャリ女子社員から、
「いま、群馬といったら、コレでしょー、銀座でもめちゃ行列してまっせ」
って教えてもらって

ええー?ラスク?
そんなビンボーくせぇもんが何故にデパ地下で行列人気ヨ?
って、気になっていたのー

ありそうでない、知名度・実力ともにパッとする名産品が見当たらず、
いつも手みやげに困っている群馬出身のワタクシ
このラスクは、銀座松屋や新宿京王に出店してるということだし、
周りの女子たちはみんな知ってたし、
知名度はええかんじじゃないですか〜

んで先日ちょろりと群馬県に寄った際、
さっそく、東京への手みやげに買ってかえろ、
と思ってたのに、ワタクシの地元桐生じゃ買えねーでやんの

なんだよー
(かわりに「味噌パン」「新浜おかき」←知られてないけど、うまいよ)

他の人からも、なんでか、やたらこのラスクの話を聞いて、気になって……
でもデパ地下にまで買いに行かないし
忘れたころに、こんなところで!

広島の山奥のあるお宅で、「雪の宿」や「熊本みかん」とともに、
菓子かごに入っていたのよ〜

ビックリして「ここここれは!」と叫んでしまった
奥様は「なに?なんか有名なの?」と、そのラスクについてはご存じない様子だったけど、
埼玉に嫁いだお友達が送ってきたそうで、
しかしお年寄りばかりのこのお宅では誰も食べなかったとのことで、
全種類いただいてきました らっきぃ

いやー、すごいな、ガトーフェスタハラダ

インターネットも引けないような田舎にまで浸透してるとは

見習いたいわー

2010/03/09 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

サンセバスチャン6

バスクといえば、ピンチョス!
このサンセバスチャンが、ピンチョス発祥の地なんですってよ

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サンセバスチャンの港の近くにはレストラン街があって
そのほとんどのお店のカウンターには、所狭しとピンチョスの皿が並んでます

やっぱり魚介類の鮮度が違うなあ〜

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テキテオ(バールのはしご)も、サンセバスチャン発祥の伝統だそうで
やってみました
次の店では、この辺の名物のシードルを頼むと
↓こんなセンセーショナルな注ぎ方

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カウンターから力強い腕が生えてるのね

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あー、ピンチョス最高
バルセロナのピンチョスと比べると見た目は垢抜けてないけど、それがまた下町っぽくてイイ
食器や店内の装飾や、そこで働く人々が気取ってないのも居心地がいいし
人の出入りが多くてオープンで……

このバール街に、立ち食い寿司屋が何軒かまぎれてたら、おとぎの国のようですね
誰か寿司屋やらんかなー やっちゃおうかなー

レストラン街のすぐそこにある港↓

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スペインでも、ほつれた漁網の修復は、女性の仕事のようです

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漁師達の住む地域

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魚市場

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↓写真暗いですけど「ペルセベス」(日本では「亀の手」っていうみたい)

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フジツボの仲間だそうで……コワっ
かなりグロい外見です

以前バルセロナの市場で初めて見て、
とっても美味しいと聞いたのに味見するチャンスがなかったので
「次回は絶対チャレンジするべし」と決めていたシロモノ

また食べ逃した

次回、バスクかバルセロナに来たらその時はきっと……

で、お酒の話もちょっと

バスクは、先にあげたシードルの他にも
発泡性ワイン「チャコリ/TXAKOLI」の産地だそうで
イベントの打ち上げの時に勧めてもらって飲んだらとっても美味しかった
アルコール度数はワインよりちょっと低めで10-12%、
軽くてスイスイ飲んでしまうので、知らないうちにてきめんに酔うから、危険なお酒なんですって

こりゃあウマい、パリにも持って帰ろうと、スーパーに寄ってみると

この安さは一体……↓

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ケタが違うんじゃ……

ワインが1本100円以下ってどういうこと……
高くても300-400円くらい

パリまで持って帰る距離と瓶の重さを考えるとこの値段じゃあまりにも割にあわないんで
スーパーでは買わずに酒屋に行ってみましたが

まあ、スーパーよりは高かったけど、
やっぱり安いワ

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美味しい街サンセバスチャン、また帰ってくるわよ〜

2009/10/18 || 小粋にシルブプレ || 2 messages/traductions

サンセバスチャン4

サンセバスチャンは小さな街で、
徒歩で回れるのがいい
中でも外してはならないのは「モンテ・イゲルド」
海の中に突き出した山で、晴れた日には絶景が拝めるらしい

往きはケーブルカーで登ってみました

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ぬわお!

なんちゅー……

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↑ケーブルカーの終着地から

ケーブルカーを降りて、ちょいと丘を上がっていくと、
昔の城塞が残っていて、中はちょっとした歴史博物館になってます
頂上からはさらに美しい景色が展望できそう

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こりゃ〜登ってみるしかないでしょう
(入場料も2ユーロだし)

わあああおおおおおううううううう

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この、城塞の頂上にどれくらい居たことか……
たった5、6メートル四方の狭い展望台に、一時間は居たと思われます
あまりの絶景に、いつまでもここでボーっとしていたくなっちゃってねえ……

時間もあまりないし(本番当日だったしね)
後ろ髪を引かれながら、泣く泣く、城塞から降りて来ました
城塞の麓は、なにやら怪しげな遊園地のようなものになってます

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この日は営業してなかったけど
夏はやってんのかな?

↓ジェットコースターのレール

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いやちょっと……
この錆び付き加減、スリル満点!!

ジェットコースターの下にはこんな崖

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うーんっ

こわいっ
乗ってみたい気持ちがフツフツと……
(営業してなくて良かった)

↓ひなびた遊園地にありがちな謎のモニュメント群

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ん?

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んんん?

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なぜ?

なに?

前にも回って見た

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なにごと?

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筋肉とか、ディテイルがけっこう凝ってる

どなたか、キノコと小人が出て来る童話、ご存知ないですか?
なぜ彼はパンツを……

つづく…

2009/10/16 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

サンセバスチャン2

ワタクシたちのスペイン・デビュウの舞台となる会場はこちら
ARTELEKU
文化センターみたいな場所

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でかい〜

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ワタクシ達の出演したイベント「MID_E INTERNATIONAL」は
音楽・美術など各方面から色んな人が来て
パフォーマンスや展示、講演などをやってまして

この日はMichel Mallard っていう、
主にファッション誌のアートディレクションをやってる人の講演がありました

Michelさんはフランスxメキシコのハーフなのでフランス語もペラペラなんだけど
ここはスペインだもの、当然スペイン語での講演……
こりゃあ、コックリコックリ鼻水垂らしてしまうに違いない、と
後ろの方に陣取ったのだが、
入り口で渡されたヘッドフォンを聴いてみると、
同時通訳が入ってる〜

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英語だったけど……

しかも同時通訳利用してるのワタクシ達日本人二人だけ
あとで、通訳の人に「どうだった?私の英語、分かったかしら?」
なんて聞かれてシドロモドロしちゃった

でも講演内容はとってもおもしろかった!
彼もパリを拠点に世界中で活動していて、
フランス人の保守性・閉鎖性への不満だとか、
パリのアートシーンの経済の停滞感だとかも漏らしてたし
うっぷんばらしにNYへ飛んだ時感じた
ラテンとアングロサクソンのアートへのスタンスの違いとか

仕事内容は全然違うけど、共感できることがたくさん

日本にも仕事で何度も行っていて……

あとで個人的に飲みに行って、色々話を聞いたら、
共通の知人が何人も居てびっくりしました

ワタクシ達の本番は、翌日

これも、スゴい面白いアーティストが来ていて、
ワンダホー!

本番のことはまた明日
つづく…

2009/10/14 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

サンセバスチャン1

サンセバスチャンは、スペイン側バスク地方の文化の中心地
高級避暑地としても有名なので、リゾート気分満喫するぞーっ、
って張り切ってTGVから降りたワタクシの顔を横殴りにしたのは
突然の暴風雨!!

日本では関東に台風が上陸する頃だったけど、コッチに廻ってきちゃったのかしら〜んっ

笑っちゃうくらいの大嵐で、自ずとテンション上がってきます
サンセバスチャンはフランス国境(TGV終着駅)から車でたったの約30分で
イベント主催者から迎えが来てくれてました
それが運転手付きBMWだったので、これまたテンション上がるぅ〜
庶民なもんで

運転手さんには白い手袋していて欲しかったけどネっ

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ホテルに到着してから、ちょっと時間があって、雨もなんとなく上がってきたので
浜辺に行ってみたが、人っ子一人いやしねえ

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でも、雨の中の旧市街も、情緒があってええのお〜

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↓こんな大波が!!

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っていうのはウソで、これは買ったポストカードなんだけど
サンセバスチャンは、この打ち付ける大波でも有名な土地

このポストカード、津波が来てるようにしか見えないけど……みんな慌てて避難してるっぽいし
でも、満潮の時にはこれくらいの大波が見られるそうです

ワタクシが通りかかったのは干潮時だったのでこの程度でしたが

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干潮時でも、かなりの迫力!!

つづく…

2009/10/13 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

夏を、摘んじまう?

街を行く人はすでにセーターやコートに身を包み
いよいよ夏も終わりのようね……泣

でも、今年のパリ、夏が「ちゃんと」あった!!素晴らしい
こんなにキッチリ暑くて、好天候が続いた夏はほんとに珍しいですよ

だってね、毎年、発育の思わしくない「シソ」が、
今年はわっさわっさ、生える生える!

例年通り多めに種まきをしたもんだから、ウチはすっかりシソ農家状態

今年はシソ料理が多かったな……

けど、9月に入ってからの気温の下がり具合を鑑みるに、
今度コレを収穫しちゃったら、もうこんなに大きい葉は生えてこないだろうな〜
夏の終わりを、実感することになるんだべな〜

と思うと、せつなくなっちゃって、なかなか摘み取れずにおります

2009/09/09 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

リベンジっ!ストックホルム

今回の滞在では、クラブイベント出演は1回だけだったけど、
ストックホルムに到着したその日から、毎晩クラブへ繰り出すハメに

ストックホルムもゲイ・プライド週間で、
ワタクシ達を呼んでくれたオーガナイザーが仕切っているイベントが目白押しだったので、引っ張り回されちゃってね〜

↓↓↓ イモ洗い ↓↓↓

スウェーデンの人たちって、ほんとにクラブイベントが大好きです

冬は長くて暗い夜を越すために
夏は白夜をハイに過ごすために

海水浴はできないし、グルメの国でもないし、
クラブに行くのが、一番気軽な娯楽なのかもね

スウェーデン人を分類すると
「クラブに遊びに行く人」「クラブに出演する人」「そのどちらかの親」
この三種類のいずれかに、必ず当てはまると思われます

このDJの衣装、シンプルでいいわよね〜

黒ガムテープ一枚!

この身軽さ、見習いたいものですわ

今回レ・ロマネスクが出演したのは、ストックホルムの中心にある有名なクラブ「debaser」

5月末に来た時に、「ここでやりたいな〜」って橋の上でつぶやいた、
そしたらあっという間に叶った!

↑前方はテラスで、クラブの入り口は右手奥
中にどでかいダンススペースがあります

↓楽屋も、クラブにしては広くて快適っス!

イベントの主旨は「トラニー・オリンピック」ちゅうことで
メインイベントは、お客さんのリンボー・ダンス大会(笑)
優勝者は「ロンドン大会」への出場権を手にすることができるのです!
皆さん気合い入っててとってもおもしろかったです

リンボーダンス大会や、ロマネスクの本番中の写真は自分では撮ってないから
ぜひぜひこちらの記事↓↓↓を見てください!(ワタクシの写真もございますわよ〜)

ストックホルム・プライドの記事を見る
QX(雑誌)の記事を見る

で、激しいリンボーダンスと情熱的演説で、ロンドン行きのチケットを手にしたのはこちらの方

もー、興奮しちゃって、ワタクシ、スウェーデン語ワカリマセン〜って言ってるのに、
「ohhhh!まさか私がロンドンに行けるなんて〜rrrr!すごいsh!夢だわsh!夢なら覚めないでsssh!!」的なことを、目を見開いて、呼吸するのも忘れて、スウェーデン語でまくしたてるのでした

司会者のトミーとシュガーママと

二人とも、英語がペラッペラ!ほぼネイティブ いいな……

メインイベント終了後のダンシングタイムは、ホールはもう、大狂乱!!
乙女達が服を脱ぎ捨て下着姿で踊り出したのにはビックリしたわ〜
普通のお客さんよ?
「どんだけ鬱憤ためたらそんなんなれるわけ〜?」ってくらい、暴発してるわけよ

すげー、と思って眺めていると、突然かわいらしい女の子に手を引っ張られて
「一緒に写真でも撮るのかな」と思ったら
下着姿の女子達の輪の中に放り込まれてしまった!
「一緒に踊ろう!」
ということだったらしい
で、しばらくつき合って踊っていると、
どんどん白熱してきて、周りの乙女達が、ひとり、またひとり、
ブラを放り投げてパンツ一丁に!
しかも笑顔で!しかもかわいらしい乙女達が!
パンツ一丁のかわいらしい乙女達が、輝く笑顔で、ワタクシに迫ってくる!

なんだよ、なんだよ、脱げってか〜??
(以下略)

↓朝3時、クラブの外に出てみると……

もう夜が明けてる〜

——————————-

初めてストックホルムに行ったのがつい2ヶ月前で、
ストックホルムはそんなに大きい街じゃなし
しかも泊まったホテルも同じだし
行ってみたら意外とまだ地理が頭に残っててラクでした
(新鮮味に欠けるとも言う?)

でも、もちろん、季節も違うし、新しい発見もあって面白かった〜

今回は、前回、観光っぽいことは一通りやったので
割とゆっくりできたの

といっても滞在日の最後が本番だったので
リハーサルやらイメトレやら、やるべきことも山積みで……
でも、こーんなに天気が良かったら、ホテルの部屋に閉じこもっていることはできにゃー

リハーサルの場所を求めて?

公園やら


お花畑やら

りんご園やら

あー気持ちいい〜

リハーサルどころじゃないっす〜

市場も、もう一度行ってみました

前回、グルメ取材(笑)は一応やったし
「スウェーデンにはあまりうまいものはない」
という結論に達したので、そんなにモチベーション上がんなかったんだけど

食材の種類も変わってたし(当たり前か)
5月より活気があって嬉しかった

で、もう一つ、素敵な場所を発見〜☆

建物の入り口に「SALU HALL」って書いてあります

入ってみると、食品市場でした!

トナカイ肉とか

おいしそうなサーモンとか〜

新鮮なお魚

パン屋さん

デリ、などなど……

後で調べてみたら、「SALUHALL」ってのは、市営の市場らしいです
市内の3カ所かにあって、ワタクシがたまたま入ったこのエステルマルムの市営市場は「最高級」らしい
高級ぶりは、内装の清潔感やデザインの美しさから伝わる雰囲気からだけじゃなくて、
フツーに、「お値段」を見ればイッパツで分かるけどね 笑

で、時間的にはお昼前だったのだけど、
テイクアウトのできるお惣菜もたくさんあるし
レストランを併設しているお店もたくさんあるし
誘惑に耐えきれず、ここで何か食べることに

で、場内をぐるぐるぐるぐるぐるぐるバターになっちゃうくらい徘徊した挙げ句、
決定したのがコレっす

SUSHI !!

迷っただけどね〜っ

外国で食べるSUSHIに期待しちゃいけないからね〜

お店のディスプレイに対する違和感は払拭できないし
(コレが見えなかったらスっと入って行ったかも)

シャリはちょいと砂糖の分量が多いけど、
サーモンは、最高!!!!

ほんとは生鮭が良かったのだけど、
スモークしかないというので仕方なくスモークサーモンで握ってもらったのだが
スモークなのに、塩加減が絶妙で、生より「熟してる」という味わい
すんごい美味しかった……
もう一人前、いや、三人前食べたいいいいっ!
と溢れ出る欲望も、財布の事情によりあえなく撃沈
(パリに帰ってソッコー、生鮭寿司作って食べましたわ)

「アガリ」がサービスだったので、
日本茶出してモト取れるのかいな、しかしなかなか良い心がけじゃのう、
と店主に心の中で語りかけながら飲んだら
ラズベリーフレーバーの紅茶だった

↓こちらは、ホテルの近くにあるファストフード屋

何の変哲も無い屋台なのですが
このオジさん?お兄さん?が
英語もいまいちの恥ずかしがり屋さんで
モジモジしながら「from Japan?」と聞くので「yes」と答えると
いつのまにかBGMが「中国の宮廷音楽」に変わっていて

「これってワタクシ達のためにわざわざかけてくれたのかしら……」
どう反応したものか迷ってしまった

結局ノーコメントのまま、中国の宮廷音楽をBGMに食事を終えて
でもやっぱり気になって、お店を出る時にさりげなく聞いてみたら
果たしてワタクシ達のためにこの中国の曲をかけてくれたようだ

まあ、色々思うところはあるけれど、
なんだかとってもチャーミングなオジさん?お兄さん?じゃないですか

今回のイベントオーガナイザーといい、
共演者やDJのみんな、パンツ一丁で踊り狂っていたお客さんもみんな、
シンプルで誠実でかわいらしい人ばっかりでした

夏だから、みんな機嫌がいいのかな?

今度は、冬の北欧にも行ってみたいな〜 恐いもの見たさで、ね

2009/08/13 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

グラスゴー・グルメ編

イギリスと言えばビール!

フェスティバルのオーガナイザーと打ち合わせを兼ねて食事に行った、
ファミレス的な雰囲気のレストランにも、生ビールがたくさんあって、さっそくトライ

deuchars ipaっていう種類のが、うまかった!
泡がクリーミーでしっかりしてて、メレンゲみたいに角立てられそうよ

↓アイロン・ブルーっていう飲み物

同伴のグラスゴー人から、絶対に飲め!と勧められたの
スコットランドの国民的清涼飲料水で、グラスゴー産
スコットランド、特にグラスゴーでは、
コカ・コーラよりも売れてるんだって!

確かに、どこでも売ってるし飲んでる人もたくさん見た

スコットランド人は基本的にみなさん大酒飲みですが
翌朝これを飲んでスッキリするそうです

「これを飲むと本当に二日酔いが治るんだ」と
真面目な顔して言ってました
買って来たので、今度試してみよう……

味は、謎

なんともいえない

ファンタオレンジにちょっと子供の風邪薬みたいな風味を足したような……
ごにょごにょ

マズいわけじゃないけど、何が入ってるかあまりにも分からない

そして、イギリスといえば、フィッシュ&チップス

学食っぽい……

そしてもうひとつ、スコットランドの伝統食「ハギス」

ハギスっていうのは、レバー・麦・玉ねぎの入った腸詰めを蒸したもので
ターニップ゚(蕪の一種)のペーストと一緒に食べる

見た目は美しくないけど 笑
これが意外にも、美味しかったの!
上の写真のフィッシュ&チップスよりいけてたわ

ファミレスのフィッシュ&チップスが冷凍物っぽくてあまり美味しくなかったので
専門店でもう一度トライよっ

これは、プリっとしてて美味しかった
フィッシュが2切れ乗ってたのにはビックリしたけどねっ
(写真では1枚に見えるけど、もう1枚、埋もれているのだ)

もう一品頼むのに同じフィッシュ&チップスじゃあつまらないし
揚げ物ばっかりじゃキツいので、
周りを見回してみると、近くのテーブルのおじさんが食べていた
「何かのトマト煮」が美味しそうだった

「あの人のと同じ物ください」

で、出て来たのがこれ

何だと思います?

巨大ソーセージのフライです

びっくりしたーーー

ワタクシが見て美味しそうだと思ったのは、
おじさんがソーセージを食べ終わった後の
付け合わせの豆のトマト煮だったらしい

ソーセージって揚げていいんだ?

改めてメニューを見てみると
「ディープ・フライド・ソーセージ」という品がある、これのこと?
ソーセージをフライにするという発想がなかったので、
「ディープ・フライド」っていうのは「しっかり焼く」と勝手に訳していた

しかし「ディープ・フライド」が「揚げる」だとすると
「ディープ・フライド・ピザ」
「ディープ・フライド・ハギス」
っていうのは……

「ピザ」も「ハギス」もフライにするんだ……

考えただけで血管が破裂しそう
NYで「フライド・オレオ」を見て以来の衝撃です

この店は人気があるようで、次から次へとお客さんが入れ替わるので観察してみると、
やっぱり、あった、ピザのフライもハギスのフライも!
そして皆さん、食べるの早いっ

ワタクシ達が、巨大なフライ達と格闘している間に
同じような巨大な揚げ物を「ペロっ」と平らげて颯爽と去って行く
そうか、ここは「ファスト」フード店……

そして皆さん、巨大な揚げ物にふさわしく、巨大な体

ワタクシは、イギリス、特にスコットランドには暮らしてはいけないわ
そんなことをしたら先が見えている

でも、フィッシュ&チップスが約1000キロカロリー、
ディープ・フライド・ソーセージはそれ以上、
ということさえ考えずに食べれば、

とっても美味しかったのですよ

最後に、紅茶の話題で油まみれの頭をスッキリさせたいと思います

「グラスゴーは、紅茶のリプトンさんの出身地だよっ!」

って、それだけです……笑

紅茶はほんとにおいしいよね〜
これだけはフランスは負けますなっ

2009/07/27 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY19:グルメ編6 甘〜い囁き

デザートで、シメます!

甘い「ささやき」っていうより、「叫び」ですね
このデカさ、大胆なデコレーション
ショーケースの中はお祭り騒ぎ

デコレーションがめちゃめちゃかわいい……

気取ってなくて、とっても親しみが湧きます

↑誕生日とか、名前や祝詞を入れて仕上げるホールケーキ
(そういえばフランスではこのシステムを見たことがないような……)

独立記念日のパーティー用ケーキ!

道ばたの露店でもカップケーキを売っていました

SOHOのアップル・ストアでも、こんなケーキを売っていました(ウソだよ)

甘いものとは全然関係ないけど、
アップルショップで新しいマックを買ってこようと思っていたんだけどねー
旅行中に、お財布との関係がこじれちゃって、今回は断念……

で、甘いもの、特筆すべきは「チーズケーキ」でっしょっ
ベイクド・チーズケーキ=ニューヨーク・チーズケーキ でっしょっ
フランスって、チーズケーキないっしょ?
自分で作るにしても、理想的なクリームチーズがないっしょ?(めんどくさいし)

NYに行ったらぜーったいチーズケーキを食べます、と神に誓ったのです

と・く・に美味しかった、
「エイリーンズ・スペシャル・チーズケーキ」

ショーケースには、ずら〜っと、チーズケーキが整列

ブルーベリー、いちご、さくらんぼ、キャラメル、チョコ、カプチーノ……

常時、20種類くらいあって、さらに予約しておけば
他の「具」も選べるほか、シュガーフリー、ローファットでも作ってくれるんですって

ひとつはプレーン・チーズケーキにすることにして、
もうひとつは、ベリー系も捨てがたかったのだけど
ここはアメリカっぽく「クッキー&クリーム」


(↑やらせ写真っぽいね)

にょーん!!

うみゃ〜!!

ここはアメリカなのに、甘さがくどくないし、サイズも控えめ

もう一個いけちゃうよね?食べる?食べる?食べちゃう?と議論の末
やっぱまた次来た時の楽しみにしよーってことにしました(成長したでしょ)

Eileen’s Special Cheesecake
17 Cleveland Place

でも、エイリーンズのチーズケーキの味が忘れられず、
他のお店でもまたチーズケーキ食べちゃった

Sugar
200 Allen Street

ここは最後にライブをやったThe Annexのすぐ近くで
本当は本番前の夕食のために外出したのに
この店の前を通りかかった時このショーケースが見えちゃって、
ヒュ〜っと吸い込まれてしまった

エイリーンズのほどじゃーないけど、おいしかったです
ここもチーズケーキは5種類くらい置いてました
そしてどれもデカかった

その夜のディナーはチーズケーキになったのでした

あー、またチーズケーキ食べたいっ

以上NYグルメ紀行でした
長ーい道のり、おつきあいありがとうございました〜

2009/07/25 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY18:グルメ編5 市場とスーパーと…

「趣味は食品売り場の見学です」っていうと、妙に納得する人がいます
なぜかしら〜

NYでも、市場とスーパーで遊んできました

↓ユニオン・スクエアのファーマーズマーケット

やっぱり、NYの中心部に出るマーケットだけあって
「有機農法」モノが多く、高い……

八百屋さんはお隣のニュージャージーの農家が多いみたい

生鮮食品を売るお店よりも、
手作りクッキーを売る店とか、ビオのジュース屋とか、手作りジャム屋とかが多くて、
なーんか「おしゃれ〜」なかんじ
ワタクシの好きな庶民の生活感の匂いはあまりなくて、
どちらかというと高級マーケットの部類だなあ
中心地だし、観光客も多いしね

NY在住の友人に聞いてみたら、
ちゃんと自炊しようと思ったら、気合いを入れて
食材が割と安いニュージャージーまで買い出しに行くのですって

市場で、その土地でしか見られないような食材を見つけるのが楽しいのだけど、
NYなんてな〜んでもあって当然だしねー

↓コレが一番珍しいもの?

フランスの三角クリームチーズの定番ブランド
「 La Vache qui rit (ラヴァッシュキリ=笑う牛)」のクリームチーズ、
フレンチ・オニオン・フレーバー!
フランスでは(基本的には)プレーンのものしかないのに、さすがアメリカっ
しかし「フレンチ」オニオンって一体……?

The Laughing cowってブランド名がちゃんと訳されているのも笑えた

このクリームチーズ、マーケット内で試供品を配ってたんですけどね、
通りすがる人たちが皆さんお上品で、
遠慮して、もらって行く人がそんなに多くないのよ
なんだか意外だわ〜

パリで試供品なんか配った日にゃあ、
「アタシもアタシもアタシもアタシもーっ!!」って、群衆に取り囲まれて
配布してるバイト君は拉致されてしまいますよ

ま、2個もチーズもらっといてパリジャンのこと悪く言えませんけど 笑

ユニオン・スクエアにある「ホールフーズ・マーケット」というスーパーへも行きました

ここはビオのスーパーだし(つまりやや高め)アパートからも地下鉄に乗る距離だし
あまりお世話になることはないと思っていたのだけど、
アパート周辺には、一切スーパーなんてものはなくて(ウォール街じゃあねえ……)
その上このスーパーは23時までやってるし
結局何度も利用することになったのよね

↓量り売りのセルフサービスのお惣菜を利用する人はとても多い
(街で見たデリが1ポンド4-5ドル、ホールフーズは8ドル弱 ね、高いっしょ)

↓パックされたお惣菜、お弁当の類いもよりどりみどりです

↓地下の生鮮食売り場、
農業国フランスと比べるとやっぱり高くて、値段の割には品質も今ひとつかな〜?

↓シリアルの種類の豊富さは、さすが

↓Jちゃんに教えてもらった「ブルーチップス」も、
色んなメーカーが出してました

青いとうもろこしから作られてるそうです
(黄色い普通のとはちょっと風味が異なります)

トルティーヤチップスの種類はすごいたくさんあった!

色も、赤・青・黄色あったし、
味も、チリライムとか「たまり」ってのも

ポテトチップスの種類の多さも圧巻!
さすがカウチポテトの国だいね〜
(フランスはポテチの種類が少なすぎ!まずいし……)

↓牛乳パックというよりは牛乳タンク

↓タンクといえばこんなのも


これはうちの近所の薬局で売ってて、興味本位で買ってしまった「グリーンティー」
英語で「ノンシュガー」、漢字で「低糖」って併記してあって
どっちにしろ甘味料か砂糖が入っているのだろうがカロリーは低かったので……
これもマズかったな〜
甘味料入り過ぎ 昔の紅茶アメみたい
健康志向の強くなってきたアメリカで
伊藤園のグリーンティーが売られてるのも分かります

↓チャイナタウンのスーパーで

写真では分からないけど、ワタクシの両手のひらを合わせたくらいのサイズでした

アメリカに暮らしたら、
アジア人もこんな量の肉を食るようになるんでしょうかね

11日も滞在したら、何度かは家で料理することになると思っていたのだけど
結局一度も機会は訪れなかった

東京で一人暮らししていた頃の感覚を思い出したわ

安くて美味しいお店はたくさんあるし、
出来合いのお惣菜もよりどりみどりだし、
スーパーなんかで売ってる食材はあんまり安くないし

家でご飯作ろうと思ったら、労力も時間もかかるのに、結局高くついちゃうのよね

今でこそ料理するけど、
フランスは食材が安くて美味しくて、
外食はやたら高くて種類が少ないからなのよね〜

↓ホールフーズで買って来た、ある日の夕ご飯

昆布のサラダ、ソバのサラダ、試しに買ってみたらとっても美味しかった

2009/07/25 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY17:グルメ編4 ジャパニーズとか

NYの都市圏には、世界最多の在留邦人が生活しているそうです
その数6万人以上!
在仏日本人は、パリ以外も含めたフランス全土で3万人弱ですから

分母が違う

NYでは、日本人経営でもなんでもない普通のスーパーに、
伊藤園のペットボトルがたくさんあって感激でした
(右から2番目の「お〜いお茶」から左端まで全部伊藤園)

さらに、日本食材店の視察へ行ってみました
(何のためにかは分からんけど……好奇心です)

納豆が、20種類以上あって、しかも冷凍じゃないのはウラヤマシイ!
そして安い〜
分母が違うんですねえ


パリの日本食材店にも見られるように、入り口には日本語フリーペーパーが山積みに
しかしいったい何誌ある?20誌くらいあったかな?
分母が違うんですねえ

パリのおいしいうどん屋さん「国虎屋」の野本さんに紹介してもらった、
NYのおそば屋さん、その名も「蕎麦屋」の八木さんに会いに、行ってきました

パリのうどん屋からNYのそば屋へ
在外日本人麺類友好大使として派遣されたわけです(ウソ)

「蕎麦屋」でランチをいただくことに

相変わらず写真撮るのがヘタクソで泣きたい気分だけど
蕎麦屋弁当(左)17ドル、とろとろセット(とろろ、なめこ、オクラなどの乗ったおそばがメイン)が15ドル

ぜんぜん高くない〜

しかも、すっごくすっごく美味しかったです

おそばを打っているのはメキシコの方で、
日本人の師匠から技を伝授してもらって、そば打ちもう12年だって言ってたっけな?
soba-ya
229 East 9 Street

八木さんは渡米して40年

昔は危険地帯だったイースト・ヴィレッジ周辺に
日本人経営の飲食店の集積をもたらし、治安を改善したという功績で、NYCから感謝状をもらったんですって

付近には、八木さんのお店がいっぱい!

たこ焼き、お好み焼きのOTAFUKU

隠れ家風の入り口の居酒屋Decibelなど

すでにNYに10店舗を構える八木さん、
今度は蕎麦屋の隣に炉端焼き屋さんを開店するんだって、工事現場を見せてくれました

すごいバイタリティーだな〜

たまたま日本から来ていた八木さんのお母さんと一緒に(笑)
やっぱり八木さんのお店である「Cha-an 茶庵」でお茶して
八木さんの小さかった頃の話から、大東亜戦争(!)の話、
お母さんのビックリ世界旅行の話など、面白い話をたくさん聞きました

八木さんたち家族の住んでいた波崎のお家は、
東京大空襲の最後の焼夷弾で焼かれたそうです
「それが今、爆弾を落としたアメリカで、息子がこんなになってねえ〜」
って、言いながらお茶をすするお母さんの姿が印象的でしたわ

八木さんのお店の宣伝を頼まれたわけじゃないですよ(笑)
時代背景も分野も全然違うけど、
八木さんの行動力に勝手に感服してしまったワタクシなのです

2009/07/24 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY16:グルメ編3 ジャンクとか肉とか

移民が持ち込んだ各国料理がNYの定番になりつつある、
そんな局面に押し出される形で
ハンバーガーなんかのオーセンティックなアメリカン・フードも、
由緒正しい伝統料理になりつつある

なんていうメンドウクサイ講釈はどうでもイイネ

今回の食文化人類学講座は、いわゆる”アメリカ料理”について見てみましょう

NYといえば、ベーグル!

って、せっかくアメリカン・オーセンティックの話をしようと思ったら、早速ユダヤじゃんっ
(アメリカ=ユダヤっていう説がなくもないけどサ 笑)

ベーグルがNYに広まったのは1880年代ですって!
100年以上の歴史があるんですねえ
日本でベーグルが広まる前は、「ユダヤパン」って訳されていたもようです

パリで売ってるベーグルは「モントリオール式」が主流なので、
NYベーグルは新鮮な味でした
(モントリオール・ベーグルはNYベーグルより小さくて、
もっと粉っぽい気がする、味のバリエーションも少ないし)

ついでに、メキシカンも

NYではヒスパニックの人口が黒人を抜いたそうですよ〜
パリのアラブ人をまるごと南米人に入れ替えた感じです
街頭の広告もスペイン語のものが多い

アパートの目の前にあった、Chipoliteという
メキシカン・ファストフードのチェーン店で食べた巨大ブリート!

ずっしり、デカイ
トルティーヤ(小麦粉かとうもろこしの粉で作った生地)に、
米、レンズ豆、トマト、ピーマン、ワカモレ、サワークリーム、サルサ、レタス、牛肉……
これでもか!ってくらい、具材を巻いてはち切れそう

具は選べて、会計は、具を自己申告するんだけど
「ビーフ」を「チキン」と申告して得した 笑
(よいこはまねしないでね)

ガサツなロール・サンドイッチに見えるけど、
具のひとつひとつが丁寧に作られてるから、複雑で繊細なお味

NYでは、こういうメキシカン・ファストフードが普及してますが
そこで食べられるタコス、ブルトーなんかは
「テックス・メックス」(テキサス&メキシコ)と呼ばれて
メキシコ国内では「アメリカナイズされた低品質のメキシコ料理もどき」
とされ、あまり食べられないとのことです

でも美味しいし、パリにもChipolite進出したらいいのにな〜
日本に進出する方が先かな?

そうそう、

「ホットドック早食い選手権」で有名な「Nathan’s」は
2003年に原宿に一店舗目を出して、
今は首都圏を中心に10軒ほどあるそうじゃないですか

アメリカのチェーンが進出するのって
パリより断然、東京が早いですね

(……ってここまで書いてもっかい調べてみたら、2008年には日本から撤退しちゃったのかな?)

「Nathan’s」(ネーサンズ)、本店のあるコニーアイランドは遠くて行けなかったので
アパートから歩いて行ける、サウス・ストリート・シーポート(ショッピングモール)内のネーサンズに行ってみた


やっぱりそのものの味を試してみたい〜と思って
トッピングなしのプレーンにしてみた

なんでもビッグサイズなアメリカ、
ここのホットドッグの小ささに、逆にビックリ(笑)
そして別にフツーの味だった
ていうかホットドッグ1本で、
正確な値段忘れたけど4ドル弱だったのよね

ロゴはかわいいんだけどね

いかんよ、そんな値段じゃ!

ドトールの200円のホットドッグの方がエエわ

観光地の有名店だから良くなかったのかと思って
場末のホットドッグ屋でもプレーンホットドッグを試してみたけど
まあ、ほんとにジャンクですね 笑

ホットドッグよりも、コーナービストロのビストロバーガーに6ドル払うべし
(↓写真はマズいけどねっ)

大きすぎて、食べるの大変ですけど、
お肉の焼き加減が素晴らしく、美味しかった!

Corner Bistro
331 W. 4th Steet

ブルックリンのダンボで、
ナカムラモトミチ氏に連れて行ってもらったデリのサンドウィッチも
ビッグサイズだったなあ〜

Snapple(ジュース)の瓶がまるでヤクルトくらいの大きさに見えますが
ふつうに、500mlの瓶です
さすがのワタクシも一度には食べきれなかった

サンドウィッチの注文って大変……
日本のサブウェイで日本語で注文するのも億劫がっていたのに
英語でサンドウィッチづくりの指示を出すなんて〜っ

母さん、試練です

なんせパンの種類から具の種類、量、味付けに至るまで
指示を出さねばならん項目は多岐にわたる

パン(白パン・黒パン・ガーリックパンとか……)、
チーズ(チェダー・スイス・アメリカン・モッツァレラとか……)、
肉類(ハムとかチキンとかベーコンとかツナとか……)、
野菜(レタス・トマト・オニオン・マッシュルームとか……)
味付けも!(マヨ・塩こしょう・オリーブオイル・マスタードとか……)

それぞれ具は好きなように増減してもらえるけど、めんどくさ!
そこまでカスタマイズできなくってもいいような気がするんだけど

アメリカ人って好き嫌い多いのかしら?

こういう、対面式カスタマイズ・ファストフードは至るところにあって
↓こちらのサラダ・バーもそうでした

基本となるサラダ(葉っぱ部分:レタス・ルッコラ・ほうれん草など)をまず指定すると、
その葉っぱをボウルに入れたお兄ちゃんが、
こちらの指示した具を次々にボウルに放り込み、
最後に、これまたこちらの指示した調味料やドレッシングをかけて、
ワーっ!と混ぜて、できあがり

具によって値が張るものもあるし、あんまり欲張ると
たかがサラダにお金がすっ飛んでしまうので慎重に選びたいのだけど
弱気なワタクシは客の行列が気になって、そんなにノロノロもしていられない

ということでたった約10秒でできあがったワタクシのオリジナルサラダ
(ローメインレタス・トマト・マッシュルーム・ドライトマト・くるみ・ゆで卵・ハニーマスタードドレッシング……無難ね〜 笑)

素敵なレストランにも、いくつか行ってみましたわよ!

トライベッカのバビーズは、窓が大きくてとても明るくて、いい雰囲気
子連れ(ベビーカー)がどうも多いと思ったら、
待ち時間にクレヨンと紙を持って来てくれたり、風船をくれたり、
日曜日のディナーは8歳以下は無料だったり、と、
かなりキッズ・フレンドリーなレストランなのですね
一緒に行った友達夫婦の子供も、とってもはしゃいでいました

「ブランチ・メニュー」の時間帯の後半に行ったためか、
注文するものに限って「あ、それもう品切れです」「それももう今日は終わりなんです〜」
って言われちゃって、困り果てて、結局注文したのは、

ルバーブのフレンチ・トースト(左)と、黒豚のお尻の肉(!)のサンドウィッチ

とっても美味しかった

けど、このレストランは手作りパイが有名なのに、手が出なくて無念じゃ

メニューに、「Save Room for Pie」パイが入るおなかの余地を死守せよ、
と書いてあったのに、甘かったわ……

どうせ注文したのが無かったのだから、
最初からパイにしておけば良かったかな?

Bubby’s
120 Hudson Street

バビーズは、桜木町の高架下に、今年の6月から2年間、期間限定でオープンしているようですよ
(横浜の開港150周年記念のイベントらしい)

そしてもう一カ所
こちらはまたしても千尋さんに連れて行ってもらいました
ブルックリンの超有名店「ピーター・ルーガー」

NYナンバー1と言われるステーキハウスです

ランチタイムだけハンバーガーが食べられて、
しかもそれがチョー!ウマいと聞いていたので迷ったけど、
ここはやっぱり、ど〜んとステーキ!

4人で、肉を4人前頼んで食べられるのか、熱い議論がなされた
周囲のテーブルに運ばれてくる、ウチの猫ほどもある肉塊を見て
3人前でいいんじゃない?いや、2人前でもいいんじゃない?とも思ったけど
ここはやっぱり、ど〜んと4人前!

↓パンが3種類、注文する前運ばれて来て、これが美味しい!(特にオニオン風味のパン)
けど、パンを食べてはいけないわ、これからあの肉塊に挑むのだから〜
(パンはお持ち帰りにして翌朝食べました)

きたきたっ!
アメリカーっ!!
Tボーンっ!!
豪快っ!!!

ウェイターのおじさんが、熱々の大皿から各自のお皿に、
数切れを取り分けて、上から肉汁をかけてくれる

付け合わせには、固ゆでのブロッコリーと巨大トマトの輪切り

ブロッコリは一房分はあろうかという量だし
トマトもワタクシの手のひらサイズなのです
付け合わせも豪快〜!

焼き加減はレアをお願いして、ほんとにちゃんとレアでした

ちょっと甘酸っぱくてスパイシーな特製ソースも美味しいけども
何もつけなくても、肉そのものの味が濃厚ですわ〜
フランスでよくある固いステーキじゃなくて、
外はカリっとしてて、中はしっとり、固さもちょうどよい

Tボーンっていうのはサーロインとヒレを同時にカットしてるので
骨の形がTの字になるんですって
牛肉のなかで最高級とされるサーロインとヒレを
同時に食べちゃうなんてなんて贅沢な……(お値段もよかったけど)

千尋さんいわく以前は醤油(キッコーマン)も
頼めば持って来てくれたそうですが
最近は置いてないみたい

醤油なんかあったらご飯食べたくなっちゃうね……

4人で4人前完食したさっ!

ここで飲んだブルックリンの地ビールも美味しかったです
ドイツのビールにひけをとらないコクでした

Peter Luger
178 Broadway

なんだか、おいしいものばっかり食べてきてスミマセンねー
グルメ話はまだ続くんだけど……飽きた?

2009/07/24 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY15:グルメ編2 チャイニーズとか

食文化人類学(?)
続きましてはチャイナタウンに行ってみましょう!

到着翌日、早々とチャイナタウンへ足が向いてしまった

やっぱりアジア人、同胞の匂いに引きつけられるものがあるんでしょうかねえ?
ホットドッグやハンバーガーを食べる前に、小龍包を食べるとは思ってなかったんだけどね 笑

まず行ってみたレストランは、
やっぱり元ニューヨーカーJちゃんご推薦の「ジョーズ上海」

前にもちょろっと書いたけど、ここはたいそうな人気店で40分待ち
お客さんには日本人もたくさん居ました
(店内には美川憲一さんと神田うのさんが来店した時の写真も……笑)

小龍包、ほんとに美味し〜い!
ジューシーすぎて、熱々の、カニのだし汁をピューっとこぼしてしまったのが悔やまれる
(3個目を食べる頃にはコツがつかめます)

一緒に頼んだ野菜炒めは醤油の染みた油揚がうまかった……

非常〜な人気店で、回転速度を上げるために、客の扱いも必要以上にスピーディーで
ベルトコンベアに乗せられているような気分にもなったけど
日本人と知って白いご飯をサービスしてくれたので
あながち機械的でもないようだ
(人間、タダのサービスに弱いものね)

Joe’s Shanghai
9 Pell Street

チャイナタウンは、滞在していたアパートからも遠くなかったし
点在する仕事場(ライブハウス)等、
ワタクシの行動範囲にいつも入っていたので、
何度も何度も足を踏み入れることになりました
その度に、その活気に誘われてフラフラ乱されてユラユラ

露店では野菜や果物が安い!魚屋さんも安い!
スーパーが無くても、ここで買えばいいんだわ!
と、NYに移住した時はチャイナタウン近くに住むことを決意したのでした

↓炎天下、コレを見たらグッと来るよね〜

台湾風かき氷?
思わず店内へ吸い込まれちゃったわよ

要は、中国風のスターバックスみたいな、
テイクアウトもイートインもできる、お茶屋さん

あの、広告のヤツください!と頼むと、トッピングをどうするか聞かれる
一つは、アンコに近いと思われるredbean(紅豆)にして、
もう一つは、3Q jellyとは何のことやら分からなかったけど
漢字で「蒟蒻粒」とあったので、
コンニャクゼリーみたいなものを想像してそれを注文してみた

見た目は、日本のかき氷にソックリ!

味はね〜
ちょっと微妙かも 笑
見た目がソックリなだけに
練乳の味も、小豆の味も、ワタクシが想像していたものとはズレていて
蒟蒻粒は、コンニャクじゃなくて、あきらかにゼラチンで、
「ブタの皮から抽出しました」ってかんじの生々しい食感

慣れたらクセになるかもしれないけど、慣れなくてもいいや 笑

TenRen’s
79 Mott Street

↓他にも、こんな店が

シンプソンズの父親のバッタもんみたいな人形が持ってる看板に
「たこやき」とひらがなで書いてある
しかも「超激売」らしい
たこ焼きは「日式章魚焼」と書くのか

ちょっと興味があったけど、かき氷のことがあったので踏み切れなかった
(あとで調べてみたら、日式章魚焼には練乳がかかっていることもあるとか……)

他に、安くて美味しくて、またNYへ行ったらぜひ行きたいのは、こちらのお粥屋さん
(ちょっとチャイナタウンからは外れる)

デコトラのような外観!

平日は12時半まで、週末は2時までやってて、
ワタクシのような宵っ張りにはありがたい!

プレーンのおかゆはたった2ドル

頼んだのは、dried scallop and white nuts porridge、乾燥ホタテと銀杏のお粥 3.95ドル
Fresh squid with ginger sauce porridge、イカとショウガソースのお粥 2.95ドル

土鍋にグツグツしながらやってきて、これは、ほんと〜に、おいしかった!!

お粥は30種類もあったんだけど、
ブタの内蔵とか、ブタの血とか、カタツムリとか、カエルとか
そんなのも多かったので、個人的には選択肢は少なかったかも 笑

Congee Village(粥之家)
100 Allen Street

最後に、NYを出発する直前に、フラっと立ち寄ったお店です

ここは客も居なかったし(食事時じゃなかったからね)
ガイドにも載ってないし、誰かに推薦されたわけでもないのだけど、
お店選びをしている時間がなくてとりあえず入ってみたら、思わぬヒット!

店内には、顔のソックリな男女4人が居て、
ワタクシ達が店に入った時はテーブルでお菓子を食べていたのだけど
全員店員さんだった

長男と思われる男子が麺を打ち、
母と思われる女性が麺を茹で、
次男と思われる男子が給仕をし、

母の姉と思われる女性はお菓子を食べ続けていた

お兄ちゃん、鮮やかな麺さばき!

弟は聡明な兄に比べると大分抜けているようで
注文を何度も聞きにくるし(客二人しかいないのに)
客と共用のトイレで用を足した後も流してないし 笑

「おらあ、こんな店やりたかねえなあ」って顔して、
なすこともなく店内をうろついている

「We deliver」と書いてあるが
この弟が出前するのかと思うと心配だ……

がんばれ弟

あとから、けっこうお客さんが増えて来た

注文を受けた後に、一人分ずつ、打つらしい
お兄ちゃんは大忙しで、一心不乱に麺を打っている

弟が運んできてくれた「手打ち麺」

パクチーは入れ放題!

とっても美味しかった、アッサリしてて
麺も美しい!(切るんじゃなくて、引き延ばして細く仕上げてた)

野菜入りが4ドル、それにブタ肉を足して5ドル、安くて美味しい

お兄ちゃんの麺打ち技術は素晴らしいんだから、
弟がもうちょっと大人になって、
お冷や用のコップをプラスチックじゃなくてガラスにするとか
お水を冷やすとか、細かいとこに気を使えるようになればもっと儲かるのにな〜

また次回、弟の成長ぶりを見に行きたいと思ってます
家出してるかもしんないけど

Tasty Hand-Pulled Noodle Inc. (蘭州拉面館)
1 Doyer Street

2009/07/23 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

NY14:グルメ編1 コリアンとか

アメリカに、(ヨーロッパのような)独自の伝統料理が少ないのは当然のことですよね
だって先住民は追い出されてしまって数が少ないし、
他の国民は、色んな国からの移民や、奴隷として強制連行された人たちの子孫です
食べるものに関しても、
入植者の母体の国々や、その他色んな国の食文化が、
根付いて、混ざって、あるいはオリジナリティーを保ったまま、生きている

NYなんかの大都会は、移民の種類も多いから、
ほんとに、な〜んでも!食べられる!

まずは、お世話になりまくった「デリ」

「デリ」っていうのは、いわゆるお惣菜屋さんといえばいいのかしら?
セルフサービスだったり、対面式だったり、
テイクアウト専門だったり、店内で食べられたり、
品揃えも品質も、お店によっての個性があります

野菜がたくさん食べられるので、けっこう利用しました

上の写真は全部、ひとつのデリで撮ったもの

なんて種類が多いんだ!!30種類以上あったかな?
どれでも一律、1ポンド4.75$
サラダの種類もたくさんあるし、肉料理や魚料理、煮物に揚げ物、
パスタやポテトサラダ、コロッケ、巻き寿司、お豆腐、なんだか懐かしい〜

野菜は芯まで火が通ってなくて、嬉しい歯ごたえ

「なんだか、一時期同居していた韓国人のオバサンの作ってくれた味に似てるなあ」
と思っていら、ヤッパリ!
あとでNY在住の友人に聞いたのですが、「デリ」のほとんどが、韓国人経営だそうです

彼らは、大人数で(たいてい血族)これだけの種類の総菜を、毎日毎日、作っているそうです

美味しかった〜

韓国つながりで、コリアンタウンのご紹介

コリアンタウンは、エンパイア・ステート・ビル近く、
ハングルとネオンが派手にきらめいて、歌舞伎町の裏みたい!!

元ニューヨーカーのJちゃんにお勧めしてもらったレストラン、
「ソウル・ガーデン」に行ってみました

お目当てはチゲだったのだけれど、
チゲの前に、頼んでもいない前菜が……

キムチのほかにも、ブロッコリやなす、いも、小魚なんかのお惣菜が
白いごはんと一緒に供された
「これって有料?」「これだけで十分じゃない?」
なんてささやきながら
フランス的に、前菜を食べないとメインが出てこないと思い込んでいたワタクシ達、
居並ぶおかずを全部平らげてしまうと、
空いたお皿を下げたウェイターさんが、また、同じおかずを持って登場!!
えー!わんこ惣菜?

どうやらこのわんこ惣菜は食べ放題、チゲの料金に含まれているらしい

わんこ惣菜と白いごはんだけでかなり満腹になってしまった
(次回はわんこ惣菜と白いごはんだけにしようと思ったけど
チゲを頼まないとわんこ惣菜が付かないのか……)

チゲもとっても美味しかった!

SEOUL GARDEN
34 W 32nd Street

それともう一軒、
これは、ライブの最終日に、千尋さんに連れて行ってもらったお店
24時間営業ですって、素晴らし〜い!
千尋さんお勧めの、ソーロンタン(雪濃湯:ソルロンタン)をいただきました

牛肉や牛の骨でとった白濁したスープに、
素麺っぽい麺、さらにご飯も入ってる!なぜに炭水化物二種?
牛肉のスライスが乗ってますが、思った以上にアッサリしてた
テーブルに置かれているネギをてんこ盛りにしたり、
塩こしょうしたり、食べ放題のキムチやカクテキ(うまい!)を混ぜたり
味に変化をつけながら、自分の好みにカスタマイズするのが楽しい

ここで飲んだマッコリも美味しかった!

GAHM MI OAK(ガン・ミ・オク)
43 W. 32nd Street

アメリカと朝鮮半島の繋がりを考えてみれば当然ながら、
パリに比べて韓国人コミュニティがものすごく発達していたので
ちょっとビックリしましたわ

韓国人移民の波は1980年代から爆発的に始まり現在も続いており、
年約2万人近くが移民しているそうです

「アメリカってコレといった料理がない」なんて言う人もあるけれど、そうかしら?

中華・フレンチ・コリアン等、ジャンルはあれど、
移民の作った国がアメリカだから、
移民の持ち込んだ料理もアメリカ料理、なんじゃないかな……と思った

NYでは、多くの移民によって持ち込まれ、リクリエートされた、
各国料理(コリアンや中華、ソウルフード等)も
言ってみれば「トラディショナル」になりつつあるような気がします

なんか長くなってスミマセンね
こ〜いうこと考えるの好きなのよ、ゴメンね 笑

次はチャイナタウンのご紹介よっ

2009/07/23 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

ブリュッセルで祭り騒ぎ

ブリュッセル、急ぎ足で堪能してきました!

いいお天気で最高でした

ベルギーに行く時ってなぜかいつでもピーカン天気の晴れまくりなので
ベルギー=気候良好、っていうイメージを持っていたのだけど
現地人いわく、こんないい天気の日は年間20日くらいしかないそうで(!!)
今までただ運が良かっただけなのか……

↑グラン・プラスも太陽浴びたい人々でごった返してる〜

今回、ワタクシ達を呼んでくれたのは、COCO JAPANさん

ブリュッセル中心地に、
かわい〜い日本雑貨&洋服のセレクト・ショップがあります

そのCOCO JAPANのイベントで、
ブリュッセル繁華街のオッサレ〜なホテルを貸し切って、
ドカンとお祭り騒ぎと相成りました

↓会場となったホテルのカフェ

ブリュッセルには昼過ぎに到着して、
大忙しのスタッフの皆さんを尻目に
さささーっと、恐るべき早業で
ベルギー名物を堪能してまいりましたのよ

関係者の皆さんスミマセン

まずはワッフルでしょ
これを食べなきゃ祭りは始まらないわけよ

どうしても食べなくちゃいけないわけよ

奥のが、軽めでサクっとしたブリュッセル風のワッフル
手前のが、いわゆる日本で「ベルギーワッフル」と呼ばれる、リエージュ風のワッフル

これがけっこう高くてさー
上に乗ってるアイス抜きで、
ブリュッセル風のが2.5ユーロ(約340円)
リエージュ風のが1.8ユーロ(約240円)
観光地だからってちょっとチョーシ乗ってないっすか〜ってお値段でしょ〜?

美味しいけど、値段を下げろと心から思います

さらに、ベルギーといえば、フライドポテト

たかがフライドポテト、されどフライドポテト
ベルギーのフライドポテトは、やっぱりひと味違うのです

どうしても食べなくちゃいけないわけよ

普段フライドポテトなんて食べないので
「道ばたでフライドポテトを食べる」という行為だけでも
物珍しくてやってみたくなるわけです

↓ここのお店は、「うちは冷凍物は使ってません!」と看板を出していたので、入ってみました

オーダーしたら、その場で揚げてくれます
ソースも49種類から選べる!
ワタクシは「サムライ・ソース」をチョイス
もちろんネーミングだけで選んだんだけど、
これが辛いったら!
サムライっていうんだからワサビの辛みだと思いきや、
唐辛子がいっぱい入ってた

↑超ビッグサイズで2.8ユーロ(ソース込み、約370円)

そして、忘れてはならない、ベルギービール♪

(その間忙しく働いていた関係者の皆さん、ほんとにゴメンね
でもどうしても飲まなくちゃいけないわけよ)

晴れてて良かった、ほんと
太陽がさんさんと輝いてると、ビールの美味しさが一段と引き出されます

↓街路樹じゃなくて、こういうの何ていうのかしら
街灯に飾ってある空中花壇(?)も、暑くて暑くて
お水をもらっているわけですよ だから人間もビールが必要なわけですよ

そんなわけで、本番前の忙しい最中に、さささささ〜っと
ブリュッセルを歩いてみましたが、あまりに天気が良くて、
あっという間に日焼けしてしまったのよ〜
たった1〜2時間ですのよ!

そんな短時間に、
冷たいもの&熱いもの&甘いもの&辛いもの&揚げ物&アルコール
思いつく限りの体に悪いものを摂取したことの方が
もしかしたら危険かもしれないけどね

にしても日焼けには驚愕
メイクしたら、化粧のノリが悪いったら!
だってもうオデコと鼻の頭の皮が剥けてるんだもん

そんなわけで、プチプチ皮が剥けたツラを下げて会場に乗り込んで行きました

イベントは、お客さんがいっぱい!

「一番素晴らしいカッコをしてきた人には、ANAから、日本行き往復航空券プレゼント!」
という目玉企画があったので、会場は、奇抜奇天烈奇想天外なコスチュームで溢れ返っておりました
あ〜、写真がなくて残念

けど、雑誌やテレビの取材も来ていたので、いずれネットでもイベントの様子が流れるはずだから
情報をもらったら、ここでも紹介します

↓こちらお仕事中のDj Khimairaさん
曲替わりの忙しい最中に邪魔してパチリ

いえーい

とーっても知性的で優しい方なのよ

ワタクシ達の前に客席を湧かせていたのはAlek et les Japonaise、
ワタクシ達は本番前で見ることができなくて写真も撮れなかったけど
楽屋で音を聴いていて、とっても面白そうだった〜
Alekも、一緒にやってるマイちゃんも、ほんとに真面目でかわいらしいくて、いい人
夏には日本でツアーするんですって!

ワタクシ達も、約45分のステージで燃え尽きた!
ていうか、ステージの頭上から照りつけるヒーターで、
ヅラが燃え尽きるかと思った!
なんでヒーターがついてたのか分からんけど、とにかく熱かったよ〜

鼻の皮もさらに剥けたと思うよ
無駄な汗をたっぷりかいて、
その後はやっぱりベルギービール♪

うめー

うめー

うめー

って、何杯飲んだことやら

何がいいって、イベント会場であるホテルで、そのまま眠れるってこと!
どんだけ飲んでもエレベーターで寝床に行けるんだから、怖いもんナシですわ
(翌日のパリライブのことを考えなければ)
ホテルの部屋もとーっても素敵で、
おまけに最上階の眺めのいい部屋を予約しておいてくれて、
イベント主催のCOCO JAPANさんには大感謝っス!!

にしても、ホテルには他のお客さんも泊まっているのに
テラスを開け放って、こんな深夜まで騒いでいても大丈夫なのかしら?
と心配になったけど
ここブリュッセルは、音楽祭(フェット・ド・ラ・ミュージック)の最中で
町中がお祭り騒ぎなんですね
パリの音楽祭は21日だけだけど、ブリュッセルは6/18-21、4日間も大騒ぎするそうです
町中がそんな状態なんだし、宿泊客も、文句が言えませんね〜

そんなわけで眠りに就いたのは3時だったか4時だったか……

翌朝起きるのが辛かったのは言うまでもございません

もうちょっとホテルで惰眠を貪って、
さらにブリュッセル町探訪&スーパー巡り&マルシェ巡りしたかった〜
ベルギー来たら、買いたいものもいくつかあったのに……
けどもワタクシ季節労働者ですからね、
6月ってほんとイベントづくめで忙しいんですのよ
パリでのライブに間に合うように
ビールと砂糖と油で膨れた重い体を引きずって、
パリに戻るべく、駅に向かいました

スーパーに行ってる時間がなかったので、今回はあきらめていた
「ベルギー来たら買って帰りたいものNo.1(ワタクシ調べ)」
駅のスーパーで売ってたの〜

チョコレートのペースト

このブランドでも何でもよかったんだけど
(なんならGODIVAとかピエール・マルコリーニとか、有名ブランドも出してる)
フランスのチョコのペーストって(Nutellaに代表されるヤツね)、
どこのもノワゼット(ヘーゼルナッツ)のペーストが入ってるのよね
アレがね、どうも気に入らないのよね
あれはあれで美味しいけど、「罪の味」がするのよ
ノワゼットの味で鼻血出そうなの
(腹も出る)

ベルギーのペーストは、チョコレートの味だけで勝負してる!
それがいいの、シンプルで
(腹は出るが)

なんでフランスではチョコだけのペーストがないのかしら

Nutellaを出してるFerrero社ってイタリアの会社なのにねえ
フランスの食品会社はなんか義理でもあんのかな?

あ

また食べ物の話になっちゃった

失礼いたしました

あー、とにかく、忙しかったけどすんごい楽しかった〜

また、ブリュッセルでのライブができるのが楽しみでっす

2009/06/20 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

ストックホルム7: グルメ

ではいってみましょう、スウェーデン・グルメ紀行!
(例によって、長いよ)

その国の台所事情を知るには、まずは市場へGO

初日、雨がパラつく中、やって参りましたのは「ヒュー広場(Hötorget)」

さてさてどんなものが売っているのかな?

いちご、さくらんぼ、白アスパラ、緑アスパラ、バナナ、マンゴー、アボガド、じゃがいも、じゃがいも……

ふ〜ん、この店はこんなもんか

お次の店は?

いちご、さくらんぼ、白アスパラ、緑アスパラ、バナナ、マンゴー、アボガド、じゃがいも、じゃがいも……

同じじゃん!
隣の店は?
いちご、さくらんぼ、白アスパラ、緑アスパラ、バナナ、マンゴー、アボガド、じゃがいも、じゃがいも

全く同じ!
置いてあるものが同じなだけでなく、陳列方法、順序まで同じ

いちご、さくらんぼ、白アスパラ、緑アスパラ、バナナ、マンゴー、アボガド、じゃがいも、じゃがいも

お値段に、わずかばかりの差異はあるものの、
売ってるものはどの店も
いちご、さくらんぼ、白アスパラ、緑アスパラ、バナナ、マンゴー、アボガド、じゃがいも、じゃがいも

う〜ん

やっぱり、土地が痩せてるのだなあ
種類少ないし、輸入品ばかりだし
スウェーデンの国土の8割が冷帯だそうです
フランスのような農業国から行くと、北国の市場はチョット寂しい

いちごとさくらんぼをどっさり買って
つまみ食いしながら散歩しました
日本のものよりは甘くないけど、別にフツーのお味

いちごもさくらんぼも輸入品だけど、
フランスで買うのと同じくらいの値段だったし

北欧ってとっても物価が高いイメージでしたが
そうでもありません

↓こちらはスーパーのじゃがいもコーナー
じゃがいもが1キロ80円くらいだから、普通に安い

外食せずに自炊してたら、安上がりかもしれません

スウェーデン(北欧)料理にじゃがいもは欠かせないようです

むしろ主食くらいな勢いです
じゃがいもの種類もた〜くさんあって、
スウェーデン人はじゃがいもには一家言持っており
どの料理にはどのじゃがいもが合う、っていうのがあるらしい
スウェーデン料理ってあまりなじみがありませんが
有名なのはこちら↓

「ヤンソン氏の誘惑」(Janssons Frestelese)
という名前のついた一品です

細切りにしたじゃがいもとアンチョビを重ねて
(ワタクシが食べたのはイワシでなくてニシンだった)
クリームをかけてオーブンで焼いたシンプルなお料理

むしろこのユニークな名前のために有名になったと想像します
「誘惑」って、高カロリーぶりのことかしら?
でもスウェーデン料理なんて、何もかもコッテリしてて
どの料理も「誘惑」的に思えますが……

もひとつ、代表的な家庭料理は、
ピッティパンナ(Pytt-i-panna)↓


とりあえずどんな物かレストランで食べてみたけど、
これは自分でもエラい簡単にできそう
じゃがいも、タマネギ、肉をさいの目に切って、フライパンで焼いただけの様子
1300円くらい払ってもうた〜 高っ!!

お次はスモーガスボード(smorgasbord)のご紹介

いわゆるビュッフェのことです
「バイキング」と呼ぶのは日本だけなんですって〜
昔、東京にあったスモーガスボードを出すレストランの名前が「バイキング」だったから、
日本ではビュッフェ形式の料理を「バイキング」と呼ぶようになった、という説があるそうです

ワタクシが「バイキング」にチャレンジしたのは、
バルト海上をゆく、バイキング社の船内レストラン!
バイキングの海でバイキングの船に乗ってバイキング料理 よ エスプリきいてるぅ

スウェーデン料理がズラリ!

ニシンの酢漬け(Inlagd sill)はなんと20種類以上並んでおりました

ドイツやオランダもニシンの酢漬けが名産品ですが、この多種類っぷりはスウェーデンならでは!
ニンニク風味、トマトソース、タマネギ漬け、ハニー&マスタード味、サワークリーム和え……

色んなスウェーデン料理を食べたけど、これが一番美味しかったなー

(食べ過ぎて、飽きた)

そしてやっぱり、「鮭」ですね

スモークサーモンも、プレーンなもの、ハーブ漬け、ちょっと火を入れたものなど
いくつか種類がございました

他にも、卵をたくさんお腹にかかえた甘エビや、
タラのトマト煮、イワシの唐揚げ、ミートボール、ハム・チーズ……

色んなお魚を食べてみたかったから、
肉やジャガイモや炭水化物を一切食べなかったのに、
お魚を一種類ずつちょろちょろ味見していただけで、お腹いっぱい……
どころか、胸焼けが〜

歩くのが容易ではないほど満腹になってもうた

ビュッフェに、「シュールストレミング」が無くてちょっと残念

東海林さだお氏のエッセイに
「世界一くさい食べ物」として紹介されていたのを読んでから興味津々だったのですよ
タマネギとニシンを殺菌せずに缶詰にしたもので
殺菌しないから醗酵が続いて、缶がパンパン、
出荷時には半分以上爆発しちゃうという噂も……

その臭いってのがハンパじゃなく、
「生ゴミを直射日光の下で数日間放置したような臭い」で、
臭気指数計ではくさやの6倍以上の数値を示し
そのあまりに強烈な臭いによって、最悪の場合、失神することもあるらしい

家の中で開けてはいけない、風下に人がいないか確認する、とか
そんな注意書きが缶詰には書いてあるそうで

美味しいのかは不明だけど、なんだか面白そうじゃない?
日本には原則として輸入禁止だし、
飛行機の中にも、爆発するから持ち込み禁止だし(爆発力よりニオイのテロ!)

ぜひその缶を購入して、現地で開けてみたかったけど
どうやらこの缶詰を入手するには、
解禁日(8月第3木曜日)を待たねばならないようです

動画でガマン?

お次は、道ばたやスーパーで気軽に買えるB級グルメコーナーです

まずは、町中いたるところで見かける、ファースト・フード屋台ですが

ここのおじさんは英語がしゃべれなくて難儀しました

スウェーデン語のメニュー名を、ソレっぽく発音してみても通じないし
メニューの写真は店の外にあるから、指差してもオッサンには見えないし

しまいにはゼスチャーしながら「ライクディス!ライクディス!」ってまくしたてて、
オッサンをびびらせてしまいました

↓ドギマギするオッサン

スウェーデン人の90%が流暢な英語を話すそうで
話せない人は移民なんだってさ

お互いがんばろう、移民!

↓こちらは、イケア(IKEA)のレストランにもあるミートボール(Köttbullar)

ミートボールは、いわゆるフツーのミートボール、
日本のハンバーグのタネを焼いたものと考えてよろしい

それに、コケモモのジャム(Lingonsylt)、
またはりんごジャム(Aeppelmos)をかけて食べるのがスウェーデン流

添えてあるのはマッシュポテトね、いもいもいも

あとこれはね↓
塩味のクレープ地でソーセージとマッシュポテトを巻いたもの

マッシュポテトで腹が重い……

いもいもいもいも

あー、野菜食べたいよ〜

スウェーデンに住み出したらあっという間に肥満して、
血管破れてコロッといきそうだわ
いかに健康優良児なワタクシでも、
スウェーデン人のような屈強な血管は持ってないし、
あそこまで大きくなれないよ

↓これは別の屋台で買った「バイキング」という名前のホットドッグ

↓このチューブ、何だか分かります?

チューブという形状といい、
パッケージのスモークサーモンの写真といい、
いかにもジャンク・フード

けっこうな大容量な上に、
激しくマズイ可能性もありそうだから、買うの相当迷ったんだけど……

このチューブに入ったペーストは他にも、
カマンベールとか、ブルーチーズ、トマト&リコッタ、エビ、タラコなど
色んな種類があって、トマト&リコッタだったらギリギリ無難かと思ったけれど、
ここは北欧だし、「スモークサーモン」を買ってみた

お味は、「悪くない」です

野菜を入れたらけっこう食べられそうです

これだけだと胸焼けが……

パンはすごく美味しかった
スーパーで売ってる安物なのに、
麻の実やらソバの実やら入ってて
おまけにすぐサンドイッチにできるように切ってあるスグレモノ!

次はアルコールのお話をしましょう

多くの人が、スウェーデンの物価は高いと感じているようですが、
酒税が高いせいではないかしら

アルコール40%のウオッカ1リットルあたりで約3000円、
ワイン(14%)で1L/約2500円、ビール( 4.5%)1L/約1000円、
と、かなりの税金が上乗せされます

スーパーで買えるのは3.5%まで

スーパーではあまり選択肢がないですね
ビール買ってみたけど3.5%じゃ薄いの〜ぅ

アルコール3.5%以上の酒類の販売は、国の専売らしいです
でも結局、専売店を見かけなかったな〜

許可を取ったバーやレストランでは強いお酒も飲めるけど
バカらしいほど高いから、結局ビールになっちゃった

で、お酒大好き、ロシアと同じく「酔う為に飲む(binge drinking)」文化を持つ
ウオッカ・ベルト地帯のスウェーデン人がどうしてるかっていうと、
密造(一般的らしい)、
あるいは近隣のエストニアやドイツで買って来るか、
もしくはバルト海のフェリーの免税店ですよ↓

この船上の免税店、オーランド(フィンランド自治区)のドックに入っている間だったら、
フェリーで旅する人でなくても、入って行って商品を購入することができるんですって〜

ワタクシも免税店で、スウェーデンを代表する蒸留酒「アクアビット」の小瓶詰め合わせを購入
ハーブで味付けしたものもあります

「アクアビット」=「オードヴィー」、命の水
ちなみにウオッカ(ロシア語)ウィスキー(ゲール語)も同様に命の水の意

じゃがいも(また……)から作られる蒸留酒で、要はウオッカです

ニシンの酢漬けと一緒に、
ショットグラスでクイッとやるのが一般的だそうで

そして、スウィーツです

スウェーデンのスーパーやセブンイレブンなど
どこでも見かけるボンボン・コーナー

色〜んな種類のチョコ類・ナッツ類、
柿のタネ系のスナック菓子類のセルフサービスコーナー
深夜に、いい歳した大人が一人で
お菓子コーナーの前で苦悶する姿は微笑ましい↓

在パリのチョコ狂の知人に「スウェーデン産のチョコを買ってこい」と指令を受けて、
スーパーなどで捜索するも、発見できず
チョコレート専門店にも行ってみました
チョコレート専門店、というよりは、コーヒー・紅茶の専門店で、
そこに世界各国のチョコレートが取り揃えてあるという様相です

おじさんに、スウェーデンのチョコを出してもらったけれどたった一社しか扱ってない
(↓写真真ん中)

ブラックチョコ、ミルクチョコ、ホワイトの三種類の中から
ブラックを購入

写真左「ゲイシャ」は、フィンランド産、スーパーで購入
写真右は産地表記がないのだけど、
電話番号がスウェーデンのものだったので買ってみた(空港で)

味は、まあ、普通ですよ

日本のチョコみたいだった

チョコ屋のおじさんは、チョコを売ることにはあまり興味がないみたいで
この店は古くてね〜、見てご覧、あれは400年前の壁をそのまま残してるんだよ、
キープするにはけっこう費用がかかってねえ……云々、壁の話ばかりするのです

チョコレートより、この壁の方が自慢なのでした

旅先で、ソフトクリームが食べたくなるのはワタクシだけ?

この「Royal」のキャラクターの方、えらい寒そうですね〜

↑この写真を撮った時は、ほんまにこの人くらい防寒しないとアイス食べられない気候だったので、
別の良く晴れた暖かい日に、「Royal」ソフトクリームをいただきましたわ

この膨らんだクリームが、尖った先端が、王冠を表しているに違いない!
さすがロイヤル〜ぅ

↑紙ナプキンのRoyalちゃんは、印刷ズレ過ぎで別の人

最後の最後に、エール・フランスの機内食の写真をお送りしながら、お別れといたしましょう
長らくおつきあいいただき、ありがとうございました

↑往路パリ→ストックホルムの機内食

↑復路ストックホルム→パリの機内食
往きは食材がフランス産だったためか(帰りはスウェーデン産でしょうね)
往きはスウェーデンの食事を楽しみにしていたためか(帰りはそろそろ辟易していた)
往きはNewデジカメで撮影できたためか(帰りは携帯のカメラ)

往きの方が美味しく感じた

ま、

どっちみち、機内食が出されるのを知らなかったので嬉しかったし
軽食という触れ込みだったけど量もタップリ、
エール・フランスのストックホルム便はおすすめですよ〜

帰りにはちょうど22時にキラキラ光るエッフェル塔も拝めたし!
しかし到着したパリは鉄道ストのまっただ中、
知らなかったワタクシはまんまと巻き込まれ
空港から家まで通常45分の道のりに2時間もかけてしまい

胃もたれと疲労でドッシリ重い体を引きずってノロノロ歩いていたところ、
突然の大雨に襲われ、ビシャビシャのドロドロになって
這うようにして我が家にたどり着いたのでした

2009/05/31 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

オランダB級グルメ

パリへ帰ってまいりました
みなさんいかがお過ごし?
本日は、定例グルメ記者会見へようこそお越しくださいました

どうもワタクシ、お食事のこととなるとちょっと熱が入って長くなりがちなので
お時間のある方だけ、寄って来てくださいまし〜 続きを読む »

2009/03/24 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

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さてさて!
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スペイン料理も地方色が豊かで、今回ワタクシが赴きました地中海沿岸は、何と言っても魚介類が豊富!
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2008/10/07 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire

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