Vous êtes vraiment : 猫
猫の話ばっかでごめんなさい、猫なんかどうでもいい人、すみませんネ
明け方、なにやらバタバタと走り回る音、
フー!とかウ〜〜〜とか、
罵り合う?声が聞こえていましたが
はたして、朝になってみると……
ぎゃーっ!!!
もうだめっ 愛らしすぎて悶絶
あたしあんたら二人の母ちゃんになるっ
飼い主サン、心配してるかな〜
でも、もしかしたら、ミーちゃんはよく出歩く子で、
一日二日の失踪は日常茶飯事かもしれないし?
カフェのみんなで飼ってる猫だったら、
まだ誰も出勤してなくて、居なくなったことに気づいてないかもしれないし?
それにほら、ミーちゃんもミトも友達できて嬉しそうだし?
身勝手な言い訳をでっち上げながら、
少しでもミーちゃんを引き止める努力をしてみる
とりあえず、庭から迷い込んで来たんだから、
庭に出しておいたら、勝手に帰って行くんじゃないの?
きっとカフェで働いている人がこの近所に住んでいて
いつも職場にいるから首輪にこのカフェの電話番号を書き込んでいるだけで
ミーちゃんはきっとウチの近くに住んでるはず
だってカフェ・ロスタンは遠すぎるもの
だからウチの近くで遊んでいれば、
きっとそのうち勝手自分の家に帰るわよ
とかなんとか、根拠のない論理をよりどころに、
庭へ出してみたり、屋根で遊ばせたり
さんざん、遊び倒して
飼い主サンに電話するのが延ばし延ばしに……
しかしミーちゃんの愛らしさを再確認するごとに
もっとウチにいてほしい気持ちが募るのと同時に
飼い主サンの苦衷を思うと居たたまれなくなってきて……
さすがに意を決して、電話してみました
「カフェ・ロスタン?
あの〜つかぬことをおうかがいいたしますが、猫、いなくなりました?」
「はい!そうです!なんっ?もしかしていたのっ!?」
「ええ、さっき……(ウソついてごめんなさい)ウチに迷い込んできたんです。
こちらの電話番号があったので……」
「すぐ行きます!住所は?じゃ、10分以内に!」
瞬く間に、玄関の呼び鈴が鳴る
さっき電話に出たのは男性だったけど
迎えにきたのはバイクに乗った女性でした
「シラノ!あンた、心配したのよ〜!!!」
「シラノ!この子シラノっていうの?
シラノ・ド・ベルジュラックの?」
「そうなのよ、女の子なんだけどね、ロスタンってことで」
なんでも、この猫はカフェのみんなで飼っていて
夜もカフェに寝ているんだそうな
居なくなってから、リュクサンブール公園の中まで
カフェのみんなで手分けして探したそうで……
あーゴメンなさい
今までカフェから出たことはないそうで
人なつこい子だから、
きっとカフェに来たお客さんに誘拐されちゃったんだろうって言ってたらしい
でもそれはあるかも?
だってこんな遠いウチの庭に来たんだから……
見つけてくれて、ほんとにほんとに大感謝されちゃって
なんだか居心地悪 笑
ということでお詫びにカフェの宣伝
Café Le Rostand【カフェ・ル・ロスタン】
6 place Edmond Rostand 75006 Paris
とーっても気持ちのいいカフェです
日本語での紹介記事もありました
http://www.hayakoo.com/cafe-le-rostand/
近々、ミーちゃん、いやシラノの顔を見に行ってみようと思ってます
それに、ワタクシが実はロスタンの戯曲と同じ名前の
「レ・ロマネスク」というデュオをやってるということはまだ言ってないからね……
一瞬のうちにご臨終時の走馬灯まで見てしまったけれど、
よく観察してみたら、
どうやらウチの猫がネコの皮をかぶって登場したわけじゃないみたい
鈴の付いた首輪してるし
耳にタトゥーも入れてる
ウチの猫がいつまでも夜遊びから帰って来なかったのは、
ハンティングに夢中になっていたからじゃなくて、
どうやら格好の遊び相手を見つけたから、らしい
庭のドアが開いていたから、家の中に迷い込んで来たのね
こんなの初めてだったので大興奮!(すんませんネコキチ◯イなんです)
そんでウチの猫はどこへ行ったんだろ、と庭へ出てみると、
いたいた
いつのまにかミーちゃん(三毛猫に暫定的に命名)も庭に出ていて、
お互いに相手の姿を確認し合ってドギマギしてる
![]()
ミーちゃん、おうちの人が心配しているよー、そろそろ帰りなさい
なんて言ってみても、詮無きことよ
ミーちゃんの方が、しびれを切らしたのか率先して家の中に入り、
ミト(ウチの)がその後をコソコソ追って来た
ミーちゃんは、迷い込んできたくせに堂々としたもんで
家主であるミトの方が動揺してます
ミーちゃんは目ざとくミトのご飯を発見し、あっというまに平らげると
ミトの定位置であるワタクシの寝床へやってきて、
ゴロゴロモミモミしながら、さっさと寝てしまった
か……かわいいっ
いったいどこから来たんだろう?
眠ってしまったミーちゃんの首輪を確かめてみると、
「Le Rostand 01-xx-xx-xx-xx-xx」
電話番号は分かるけど、
Le Rostandって……この子の名前?
いやいや、これ……
もしかして、あそこのカフェ?
「LES ROMANESQUES」という戯曲を書いた、
エドモン・ロスタンの名前を取った、
カフェ・ロスタン?
もう、二年半も前に、ワタクシのブログにこのカフェは登場しているのです
(その記事を読んでみる)
その時は、そんな名前のカフェがウチの近所にあるなんて
なんだか不思議だなあ、
縁があるようなないような、やっぱネエか、なんて思っていたけれど、
今度は、そこの猫がウチに迷い込んで来た!
いったい何のご縁かいな?
カフェ・ロスタンからウチまでは、猫の足にはけっこうな距離だけど……
まずはリュクサンブールの大きなロータリーを超えなくちゃいけないし
そのあと、人間の足でも10分、15分の距離
いったい、なぜこんなとこまで?
時計を見れば、なんともう朝の4時
今日はもう電話できないし、とりあえずミーちゃんと一緒に寝るか
いつもの寝床を奪取されたミトは、
めったに行かない、ベッドの下にもぐりこんで
(つまりミーちゃんの直下で)やや不満顔?
深夜2時
もうそろそろ寝る準備しなくちゃ
それにしてもウチの猫はどこに行ったのかしら
夕方「外に出せ」とわめいたのでドアを開けてやったけど
それっきり帰ってこないわ
こういう風に長いこと出歩いてる時って、
ゲンナリするお土産(だいたい瀕死のチビネズミ)を持って帰って来んのよね……
庭に出て、猫の名前を連呼するも、返事がない
これは絶対に狩猟に夢中になっているに違いない
あー、今夜は勘弁してほしいわあ〜
呼んだらいつもわりとすぐに帰ってくるので
庭に通じる扉を10センチほど開けておいて
とりあえず、歯を磨いたり、顔を洗ったり、床に就く準備を……
バスルームで、顔にクリームを塗りたくって、
今日一日で深くなったシワの奥に浸透させていると
ワタクシの背後で「にゃあ」と声がする
ああ、やっと帰ってきたのね、ヘンなもん持って帰ってませんように!
と、願いを込めて振り返ると
ななななななな!!!!!
ガラが変わってる!!!!!!
なんとっ
ミケ猫になって帰ってきたっ
新しい〜!!!
今までさんざん、ネズミやコトリやタマゴや××の屍に驚愕させられて来たけれど、
その手で来たかー!
夜も更けて、パリはもう深い眠りに落ちており、
一人、薄暗いバスルームの、
そこだけ明るい鏡台のスポットライトの中にたたずんで
「毛皮を着替えた猫」を目の前に
現実と、幻惑と、
手のひらに残ったクリームの感触と、
子供の頃熱を出した時によく夢に見た野原の映像と、
生まれてから今日までのことが走馬灯のように……
めまいが……
変身前、最後に撮った姿↓
2009/11/24 || 小粋にシルブプレ || 2 messages/traductionsモンテイゲルドの頂上(遊園地付近)へ
往路はケーブルカーで登ってきたので、
復路は徒歩で下山してみました
絶景の連続……
こんな、左手は荒波に切り立つ断崖絶壁、右手は暗くて深い森、
という細道で、甘え盛りの子猫に遭遇
野良なのか、捨てられたばかりなのか?
ミャーミャー小さい声で叫びながら付いて来る
野良にしては人懐っこ過ぎるし
飼い猫にしては痩せ過ぎだし形相よろしくないので
捨てられて間もないのかも……
遭遇したのは子猫だけでなく、
前日に浜辺を散歩していた時に写真撮影を頼まれたイタリア人青年にも、
このほとんど人通りのない山の中で再遭遇しちゃった
「ここで再会したのも何かの縁だし、この猫、イタリアに持って帰らない?」って言ってみたら
「僕、明日パリに行くんだ……かわいそうだけど……」と本当に残念そうにしていた彼、
なんと翌日のパリ行きTGVの中でも再・々・遭遇!
パリでもそのうち遭遇するかしら……
まあ、それはおいといて
子猫が、いつまでも付いて来るよ〜
遭遇から多分2キロくらい一緒に下山
そろそろ道幅も広くなり、民家も見えて来た
モンテイゲルドの麓は高級住宅街で、子猫ともそこでサヨナラ
ここでいいパトロンを見つけるのよ〜!
強く生きな!幸せになるんだよ〜!
……っていうことがあったのよ、
と、イベントのスタッフに話すと
「この街には断じて捨て猫はありえない!
野良だとしても、絶対に誰かが面倒を見てるから大丈夫」だって
そうかもね
そんな街かもね、このゆったり感……
サンセバスチャンのいいところは、
白い砂浜+青い海の<南国の魅力>と、
切り立った岩場+荒波の<猛々しい港町の風情>が同時に楽しめるところ
奄美と北陸が同時に味わえるような贅沢感?
サーフィンも、
めっちゃ楽しそう〜!!
この写真は土曜日の朝です
天気があまり良くない
波が高くて、絶好のサーフィン日和、なのかな?
朝っぱらから好きこのんで荒波に揉まれに行く人々
次から次へと高波が来て、
見てるだけでも大興奮!
犬も大はしゃぎよ
おば(あ)ちゃんも、頼もしいっス
サーフィン見物が意外にも面白くて、夢中になってしまいました
いつのまにか2時間ほど経っていて、
いつのまにかサーファーも増えて
昼前にはこの人出
![]()
海に浮かんでるの、鳥じゃなくてサーファー
犬とサーファー天国です
ワタクシも、サーフィンやってみたくなった
誰か教えてください
今日から10月だなんて、早い!
いつもは「そろそろ暖房入れなくちゃ」って時期なので
こんなに穏やかな日和が続くと、体が10月が来たことを理解してないみたい
んで、巨匠、園田昭彦氏から、8月の終わりに撮った写真が届きました!
わーい
嬉しいので何枚かご紹介します
猫と
浴室で
竹やぶで
この時計が示す通り、時刻は午前11時
この時、園田さんの携帯が鳴り、12時にシャンゼリゼのホテルに来てくれとの連絡が……
予定では14時頃まで、家の中のみの撮影で終わるはずだったのだけど、
園田さんに急用ができたので、とにかくシャンゼリゼへ行かなくちゃ!
ドタバタしながら、とりあえずみんなで外へ……
つづく
2009/10/01 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduire晴れてると気持ちいいですね
てことで晴れた日には窓を開け放っておくのですが
ほんと、困るんですわ こういう貢ぎ物……
……
ハトさんかしら……
ごめんよ〜 涙
もてあそんで、飽きたら捨てるのよ
困るわ、ほんと困るわ
2009/06/16 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduireで、ワタクシ、今どこに居るかっていうと、ハイ、パリに帰って来ました!!
もう、ルマンには戻りませんのよ〜
ルマン、にゃんこがいっぱい居ていい街だったけど……サヨ〜ナラ〜 続きを読む »
2009/03/06 || 小粋にシルブプレ || commenter ou traduireいやー、ソワレ・ボンズ~ル、楽しませていただきました
写真は、ボンズ~ルサイトにたんまり載っているので
お時間あるかたはぜひじっくり見てみてください
アナタも写っているかもョ
久し振りにパリに帰れて、懐かしい顔に会えて、
不思議なもんねえ、歯痛もどこかへすっ飛んでしまったわ
(お酒のおかげかも!) 続きを読む »









